こんばんは!
めぐぺ。です。
さて、みなさんは甘党ですか?それとも甘いものは苦手ですか?
私は、そこそこ甘党です。毎日食べないと気がすまない!夜中でも買いに行く!とまではいきませんが、洋菓子も和菓子もどちらも好き。美味しいお店を探すのも好き。
なんですが、最近やたらと糖質=角砂糖◯◯個、という話を耳にし過ぎてお店でお菓子を手にしても、ちょっと考えるようになりました。ついあると食べてしまうので。動画の編集をしながら、考えごとをしながら、チョコをちょこっと、、、(^_^;)
カルシウムを摂りたい私が選んだもの
自分の直感を大切にするのは大事ですが、大事にし過ぎてスイーツ食べ過ぎもよろしくない。できれば普段摂れていないものが摂れるものがいいな〜と思っていて、見つけたのがこちら。
そう、にぼし!
実は、日常的にあまりカルシウムを摂れていないのが気になっていたんです。子供の頃なら母が気をつけてバランスよく栄養が摂れるように料理をしてくれたりしていましたが、今はそうもいきません。スペインのソラン・デ・カブラスとかも飲んでみたりはしていますが、毎日飲めてはおらず。。。
でもやっぱり骨は丈夫がいいよねーということで、こちらを目にして迷わず購入!早速食べてみましたが、噛むほどに味がじわっとしみ出て美味しい。クリームたっぷりのケーキもいいけど、たまにはこういうのもいいかも。
英語でにぼしを言ってみよう
ところでこのにぼし、英語で何と言うか知っていますか?
念のため辞書で調べたところ、
small dried sardines
dried small sardines
dried anchovy
boiled-dried fish
などなど、、、となっています。
smallが先になったり、driedが先になったりしていますが、どちらでも問題なさそうです。苦手な人も多いlとrの発音が入っていますが、自信を持って言ってみましょう。
【発音例】small dried sardines
・smallは日本語のようにスモールとは言いません。small のmを強めに言うのでスモーという感じになり、ル音はほぼ聞こえません。
・driedは、ドライドではなく、ドゥラァイドでラを強めに発音します。最後のドはちっちゃいドって感じ。
・sardinesは、カタカナ読みだとサーディンズですが、単調ではなく、サーのところは頭にアクセントをつけてサア゛ー、後半のディンズはさらっと軽めに。
なお、にぼしなどで作る出汁は、soup broth、soup stockなどと言います。アメリカのファミリーにはbrothで通じましたが、オーストラリアに行った時は、soup stockを使っていました。余談ですが、当時brothはbrotherから連想して覚えてました(笑)。音は、brotherのようにthは濁らず、ブロースという感じで、roにアクセント、thはmouthなどと同じように発音します。例えば、
I usually make soup broth(soup stock) with small dried sardines.
私はいつも出汁はにぼしで作るんだよねー
なんて言ってみるのも、料理できる感が出せるかもですね。鰹節の場合は、dried bonito、dried bonito shavingsを使います。bonitoはボニィートォという感じで発音します。ついでに覚えておきましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、にぼしを話題にしました。普段あまり食べないものだと、とっさに言おうとすると浮かばなかったりするので取り上げてみました。これでとっさにお出汁の話になってもしっかり対応できますね。
機会があったらぜひ、使ってみてくださいね。
↓こちらはカルシウムで調べていたら見つけたサイト
市原悦子さんがナレーションしているアニメもあります。要チェック!
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