2015年7月27日月曜日

TOEIC公開テストには魔物がいた!?

こんばんは!
めぐぺ。です。


はい。

今回は、

昨日受験した、
10年ぶりのTOEIC公開テストの速報!


リニューアルしてからは初めての受験でした。
以前に比べるとかなりビジネスっぽくなってますね。



これまでの自分を一気にレベルアップしたい!

と思ったこともあり、

自分のために時間を使える環境を有効活用するために、ここしばらくかなり集中して、の詰め込み作業。

だったのですが。。。


結論から言うと、時間配分ミスでタイムオーバー。

もっと言うと、時計がなくて残り時間がわからず、すんでのところで力尽きるという残念なパターン。

最近の大学の校舎には時計がないんですねΣ(゚д゚lll)

これはこれで新しい発見でした。



会場に着いて、時計がないことがわかった時点で、誰かに見せてもらうこともできたのですが、

時計無しで受けたらどうなるか??

ということに妙な興味が。。。

そのままの状態で試験はスタートし、真ん中あたりの問題でちょっと詰まったな、
と思ったのですが、

やはりそこで持ち時間をかなり使ってしまったらしく、もうちょっと、というところで終了の声がかかりました。


なんてこったー!

一瞬落ち込みはしたのですが、言い訳しても始まりませんよね。
これはこれでネタとしてしっかり受け止めます。


<結論>

・詰め込み過ぎに注意!!!

・時計は必須!!!

以上です。


おそらく、

今は、このひと月前後で詰め込んだものがカラダに馴染んでいる時間だと思うので、
しっかり馴染ませてから改めてチャレンジしたいと思います。






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2015年7月23日木曜日

人生にも片づけにも必要なときめき。英語の勉強にも必要です!

こんにちは!
めぐぺ。です。


ときめき、と言えば、ときめきトゥナイト!
蘭世も真壁くんも全く関係ありませんが。。。(~_~;)

先だって、片づけられない人を紹介しましたが、
日本だけでなく、アメリカでも片づけられない人はいるようで。。。

その影響もあってか、

日本人の片づけ名人こんまりさんは、アメリカでも人気なんだそうです。
片づけに関する著書は、ベストセラーになったんですって!


知らないうちに、自分の得意なことが受け入れられるっていいですよね。

私は、英語の他に得意なことと言えば。。。ひとり旅!(笑)
ネタなら色々あるのですが、どこかで使える日は来るのでしょうか。。。


ちなみに、

ドイツでは子供の時から片づけることを教えられるとか。
たまたま見たテレビの情報なので、ごく一部の人だけなのかもしれませんが、
日々の習慣がその人を作っていくのだとしたら、なかなか大切なことですよね。


さて、今回のテーマは、

『ときめき』

です。



こんまりさんが紹介している掃除術の大きなポイントが、ときめきだそうです。

なるほど。

考えてみたのですが、英語の勉強を長く続けるポイントも、ある種のときめきかもしれませんね。


例えば、

覚えた単語がテストに出た!

とか、

映画やドラマが字幕なしでわかるようになった、

とか。

嬉しい事ってドキドキしませんか?


大きな喜びでなくても、ちょっとした会話で新しく習った単語を自然に使えた、
というのでも、嬉しい=ドキドキ=ときめき、ではないかと。

そういうのを場面場面で見つけながら、続けて行くのが長く続けるコツだと思います。


私は、昔は、『家でのドリッピー』を暗唱できるようになるのが一番のときめきでした。

今は、自分の旅の中で現地の人たちと自分の言葉で交流することにときめきを感じます。家出のドリッピーについてはこちらから。


ではここで、今回動画で紹介したときめき関係の単語を復習!

flutter Lの発音に注意して。uは短く発音します。
throb Thは、上の歯を舌に乗せる感じです。このRは意外と楽かも?
palpitate paのaは口を半開きにしたアの音のイメージ。peiではなくpaです。
beat fast

*発音は動画でご確認ください。


どの単語も、beast fastと同様に、

心臓や脈が速く打つイメージ


想像出来ましたか?


新しい単語を覚える時は、その状況を想像すると効果的です。

覚えた時の喜びで胸をドキドキさせながら、覚えてくださいね!

●片づけられない人についてはこちら!
【動画あり】ちまたで話題の片づけ術。でも、片づけられない人って何て言うの?





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2015年7月22日水曜日

ただ会話するだけが英語じゃない?自分の英語でやりたいこと。

こんばんは!
めぐぺ。です。


2020年に東京オリンピックが開催されることを踏まえて、これまで以上に海外からの旅行者が増えると見込まれています。

英語に対する必要性も興味もますます高まっていますね!


長年英語を勉強して来た身としても、今後どのように発展していくのか???
という興味が強いです。

そこで、まず、

自分の英語で何をしたいか?

を考えてみました。



現在、私はこれまでにトレーニングして来た英語力をさらにアップするために、
新たなチャレンジをしています。


気になった英語学習アプリを試したり、
改めてTOEICを受験した

こともその一環ですが、

「自分を磨くこと」に集中して考えた結果、

自分の英語でスピーチする技術を身につけて
ランクアップしたい、

と考えました。


英語でのスピーチは、

仕事やプライベートで、コミュニケーションとして英語を使うのとは違って、

アイデアの提示、
理由付け、
結論

と言った、英語的な起承転結が求められます。


ただ、なんとなく言葉を発するのではなく、

自分の言葉を操り、
聞き手に向かって意見を述べたり、
知識を広めたりするとなると、

ある種のテクニックが必要となります。


TEDなどをイメージするとわかりやすいでしょうか?
練習の際には、「TEDの壇上で自分が話している姿」を妄想しています(笑)


そんなわけで、

スピーチする技術を学んでみることにしました!


日本語でも、スピーチするのは結構難しいことだと思っています。


過去、

学校での自由研究や職場での決算報告などの発表経験はあっても、
正式なスピーチをした記憶はほとんどありません。

イベント経験などの効果もあって、
人前で話すことについてはさほど恐怖はありませんが、
公の場で物事を伝達する能力、と言うと、また違った経験が必要ですよね。


授業を受けている人は、学生の方も多いですが、
必ずしもアメリカだからと言って、みんながスピーチができるかどうか、
と言うとそうでもないようです。

これはある意味発見!(笑)

イメージ的に、アメリカ人はみんなサラッとスピーチができそうに見えませんか?

何が必要か?

をしっかり意識しながら訓練すれば、ある程度の力はつけられるんだ、
と納得しました。

何事もチャレンジですね!


といっても、

今やっている内容は、

オンラインで技術について学びながら、
実際に自分自身のスピーチを動画撮影し、
他の参加者の人とお互いの評価をし合う、

というものです。

もちろん全部英語です。

学校に通って学べば周りの緊張感も伝わって、なお刺激になりそうですが、
現状は家で勉強しています。



4月から始めた勉強も、ようやく、
第一段階のスピーチを撮影するところまで進みました。

今回の動画では、私のスピーチ動画を紹介しています。



まだスキルも発展途上ではありますが、

自分の英語力を磨くことでできることのひとつ、

として、捉えていただければと思います。


私は、留学経験は一応ありますが、現地に住んだのは1年弱で、
その後は日本で勉強を続けてきました。

ところどころで、仕事や旅などで自分の実力を試す機会を作って来ましたが、
自分なりの試行錯誤をし、現在に至ります。


いつも意識していたのは、

『日本語英語にならない』

ということでした。

和製英語で、「???」になることはあっても、
日本人英語ではなく、ネイティブが話す英語に少しでも近づける。

それが一番の理想像でした。


オーストラリアで、『アメリカンアクセント』と言われたのは、
本当の褒め言葉だと思っています。


毎日少しずつの努力で、できることをする。

難易度の高いことを急にやろうとするのは続かない、と言うのが持論です。
1日30分でも1時間でも英語に触れること。

楽器やスポーツの練習と同じで、体が勝手に動くまで染み込ませる。


カッコイイ自分を想像しながら、続けましょう!






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2015年7月15日水曜日

Weblioを使って出来る!タンゴレンのススメ!

こんばんは!
めぐぺ。です。



私事ですが、久々に、単語練習をしています!

単語だけを覚える練習と言うのは長らくしていなかったのですが、
TOEIC受験に際して、今までやっていなかったことをやろう!と考えました。


では、

その単語をどこから持ってくるか?


ということで、

今回は、

先だって紹介した、
POLYGLOTSのWORD機能とWeblioの単語力診断を使って、単語帳を作りました!


まずはPOLYGLOTSを使って、それぞれの単語テストで間違えた単語を抜き出しました。

TOEICとTOEFLの各レベルごとにできなかった単語、
昔は知っていたけど忘れていた単語、
新しく出てきた単語などなど、

全部を単語帳にすると、1冊70語の単語帳が11個になりました(~_~;)↓コレ



ひとまず、この単語帳で、毎朝ひたすら<タンゴレン>。

自分の記憶を毎日確認しながら、
できなかった単語はぶつぶつ言いながら書いて覚える

という、覚え方はかなり原始的。
やりながらつい昔の漢字帳を思い出します。


おおよそ覚えて来たところで、追加投入することに。

Weblioって英和と和英の辞書や英語翻訳機能はよく使われていると思いますが、
単語力診断の機能があるのは知っていますか?


 テストの種類はTOEFLやTOEIC、英検、大学入試、総合診断等色々選べます。

総合診断を選ぶと、単語だけでなくことわざなど全体的に出題されます。
回数制限はありますが、特に登録はしなくても無料で試せるのは便利です。


最初は総合診断をやっていたのですが、しばらくするとTOEICを選択してするようにしました。


TOEICを選ぶと目指すスコアごとに選べるようになっています。

狙うなら一番上を、ということで、950点突破対策を選んで診断。
25問を1問10秒で答えていきます。


10秒以内に答えられないと、正解してもポイントになりません。

好結果を望むなら、見た瞬間にしっかり答える必要があります。
折しも、テーマは『瞬発力』なので、考えこまずにほぼ直感で答える訓練をするのにピッタリです。


ひと月ほど、毎朝診断してできなかった単語や、正解できたけど知らなかった単語等、を単語帳に収めていきました。



診断後の結果はこんな感じ。
これは判定Aバージョンですが、100% S判定というのもありました(笑)。

診断はいい方が嬉しいので満足するまでついやり続けてしまうというちょっとした中毒性があるかも。。。(^o^;)

総合診断含め、しばらくやっていると、同じ問題に繰り返し当たるようになります。

そこで、一旦新しく投入するのをやめて、それまでに貯めてきたものをしっかり復習することにしました。

POLYGLOTSで集めた単語帳11冊分とWeblioで集めた単語帳6冊ちょっと。
さすがにこれだけやっていると、本を読んでいても、ドラマを観ていても、覚えた単語を観聴きすることが一気に増えました!

実感できるとちょっと嬉しい現象です。


何事にも必要なことだと思いますが、英語の勉強にも大切なのは目標設定。

急遽思い立ったポイントアップですが、今現在溜め込んだものが最終的にどうなるか、自分でしっかり試したいと思います(^O^)
      

●Weblio情報はこちら!

●POLYGLOTを使ってできる色々はこちら!
                  





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2015年7月12日日曜日

知ってるつもりで知らない?耳がキーンとなった時になんて言うか?

こんにちは!
めぐぺ。です。



ところで、

皆さんは、

エレベーターで高いところに急に上がったりすると、
耳の奥がキーンとなったりしませんか?

その状態を英語で言いたいけど、なんて言うんだろう?
と思ったことは?



先日、

ちょっとした用事で高層ビルのエレベーターに乗ることがあったのですが、
上の方の階に近づくと、耳がキーーーーンとなりました。

何度かつばを飲み込んだら治まりましたが、
あの「耳がキーンとなる」感覚って、何度味わっても慣れませんよね!



というわけで、

今回は、

そんな時に使える単語

を紹介します!


popという単語なんですが、このpop、音楽だけではないんです!

My ear popped.

と言えば、ああ、耳がキーンとなったんだな、と理解してもらえます。



実際に辞書でpopを調べてみると、ポップミュージックのポップに加えて、

はじける、飛び出る、ポンと鳴る、発砲する、

などという意味は載っていますが、この、

「高いところに行って耳がおかしくなった」

という意味では載っていません。



私は、この言葉をネイティブの人から学びました。

たまたま高層ビルのエレベーターに乗ることがあって、その時に会話で使っていたんです。

現地の人が使っているのだから、
もちろん辞書にも出ているだろうと思うのは、
間違いなのかもしれませんね!


別の検索をしてみたら、

「この場合」のpopについての書き込みを数件見たので、
おそらく質問すれば、回答の一つとして聞くことのある言葉なのでしょうが、
実際この状況にならないと出てこない言葉なのかもしれません。



でも、

他の人が知らないかもしれない言葉を知っていると、
ちょっとした優越感を感じちゃいませんか(^_^)v?


私は、マニアックな言葉を覚えると、得した気分になるのでとても好きです💕


語彙は広げれば広げるほど会話が楽しくなります。

ぜひ、楽しみながらボキャビルしてくださいね!
  
               




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2015年7月8日水曜日

高所恐怖症:自分について話す言葉を増やそう!

こんばんは!
めぐぺ。です。


突然ですが、私、高いところが苦手です。

自分のことを英語で説明するとしたら、どんなことがあるかな?
と考えていたら、考えついたひとつが、高所恐怖症でした😁

ということで、今日は、

恐怖症について色々調べてみました!


ちなみに、

自分が高所恐怖症だということを、いつ自覚したかは記憶がありませんが、
いつの頃からか高さに恐怖を感じるようになりました。

母も高所恐怖症で、やたらに「怖い、怖い」を連発するので、
そのせいもあるかな、と思います。

ジェットコースターは乗ったことはありますが、好んで乗ろうとは思いません。


ただ、

海外で高いところが怖いというのは損なことかもしれません。

なぜって、高いのが平気ならできることがたくさんあるから。

バンジージャンプ、スカイジャンプ、ハングライダー、
エトセトラ。

大概薦められるアクティビティーは高いところに行くのが多い。
でも、高いところが苦手な私は、笑って断るしかありません。

マリンスポーツを断るのは、泳げないからではなく、
それよりもマウンテンバイクに乗りたいから、なんですが。。。

それでも、あまり高いところから降りたりは、
怖さが先に立ってできません〜(~_~;)


以前に比べたら高さへの恐怖もずいぶん軽減されてきたのですが、
全克服にはまだまだ時間はかかりそうです。


ちなみに、

恐怖症のことをフォビアと言います。

私のように、「高さ恐怖症」という意味の言葉をacrophobiaと言います。
〜phobiaで〜恐怖症となり、いろいろな恐怖症があります。

動画でも紹介していますが、acrophobiaの他に、

claustrophobia 閉所恐怖症
school phobia 登校恐怖症
hydrophobia 水恐怖症

などがあります。


phobiaの語源は、

ギリシア語のphobeで、
なにか特別なものに恐怖心を感じる人のこと

を意味するそうです。


他に恐怖症がないかと調べてみたら、
ものすごい数の恐怖症があると知りました。

色への恐怖、人形への恐怖、生き物への恐怖、
魚を食べることの恐怖。髪の毛に対してすら。。。

意識していませんでしたが、こんなにいろいろ恐怖症になり得るんですね!
新発見です。


いくつか、目についたものをピックアップしてみました。

commitmentphobia  ロマンティックな関係になることへの恐怖症
tetraphobia  数字の4に対する恐怖症
sesquipedalophobia 長い言葉に対する恐怖症
nosocompephobia 病院恐怖症
nostophobia 家に帰ることに対する恐怖症
methyphobia  アルコール恐怖症


他にもまだまだありますが、普段の生活では知り得ない言葉がたっぷりですね!

ちなみに、イギリスや英語文化に対する恐怖症というのもありました。
Anglophobiaと言うそうです。

日本人が英語を話せないのはそのせいじゃ。。。

ないですよね(;´∀`)!!?


日本人嫌いはNipponophobiaと言うそうです。

こうした新しい言葉は、

知っていると、自分のことについて話す枠が広がる

上に、

言葉自体を話題にして、コミュニケーションを深める

こともできます。



全部覚えるのはかなり気力がいりそうですが、

「面白いかも?」

と思った方は、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!

いろんな恐怖症はこちら!






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2015年7月6日月曜日

目指せ、安河内先生!TOEIC S&W公開テストチャレンジ PARTⅡ

こんばんは!
めぐぺ。です。



今回は、昨日2度めの受験をした、

TOEIC S&W 公開試験の報告

をしたいと思います。



7月5日日曜日。

TOEIC S&W 公開テスト2度目のチャレンジ。
またも急遽受験を決めたため、バタバタの準備期間を経て当日。

結果、詰め込み過ぎた感は否めない。

今まで対策なるものをしたことがなかったのですが、
せっかく受験するのであれば、

きちんとテストの性格や特徴なども知った上で、
受けたほうがいいのではないか?

と言うことで、近所の本屋でテキストを購入。



今回仕入れたのは、

『はじめてのTOEIC テスト
スピーキング/ライティング完全攻略』

という本。



詳細は、

動画で紹介しているように、受験は今回で2回目なので、

『はじめての』ではない

のですが、

基礎を知るにはいいのではないか、というのが購入の理由です。


この他、安河内先生の本もしっかり店頭にならなんでいたので、迷ったのですが、
最終的にこちらになりました。



内容的には、

2週間で完了するように作られているようなんですが、
購入したのがテストの1週間前だったこともあり、

1週間以内に終わらせなくては!

ということになり。。。 ←毎回無謀💧


結局は、2日半で1周し、テスト当日までに2周半ほど復習しました。
正直かなりの詰め込みです(~_~;)





今回の目標は、

・160点以上取得!
(できることなら200点取りたい)、

・スピーキングもライティングも、
可能な限りネタをしぼり出す

だったのですが、、、


スピーキングの途中で、頭がぼーっとしてついていけなくなってしまうところが。。。

なんとかリカバリーしようと試みたのですが、うまく対応しきれず。。。
心残りな受験となってしまいました(つд⊂)エーン


今回の感想は、

【結果】
もしかすると前回よかポイントが下がっているかも?

【反省点】

①一気に詰め込み過ぎた
②睡眠がうまく取れてなかった
③得点を狙うあまりに余計な力が入った

でした!


会場でテストに集中するまでに少し時間がかかるのも課題でしょうか?
他の人が話す声を聴きながら、試験を受験する経験ってあまりないですよね。


それから、

スコアに必死になりすぎたのも、逆効果だったかも、と思います。
もう少し、気持をゆったり受験できると違うかな?とも思いました。



というわけで、

結果にビクビクしつつ、月末のテストに向けてもう少し頑張ります。


私も受けてみよう!という方はぜひ!

TOEIC情報はこちらから






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