2018年4月30日月曜日

英語は「イメージ」を使ってシミュレーション練習がオススメの理由

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おはようございます!
めぐぺ。です。


今朝は、数年前の動画にコメントをいただきました。


コメントの内容は、

「近い」。

なぜなら、動画で話している私がカメラにやたら近づいているから(笑)。

なんですが、当時は視聴者の方との距離を近くするという意味合いもあって、あえてカメラに接近して話していました。

以前にも同様のツッコミを入れてくださった方がいらっしゃいましたが、狙い通りです!
(ありがとうございます!)


こちらの#81 【死ぬまでに絶対理解したい英文法】前置詞」は、日常会話でも多用する前置詞についての動画です。

きっかけは、当時よくコメントをくださっていた視聴者の方から、

前置詞を覚えるのに苦労している

というお話を伺ったことでした。


新しい単語は「イメージ」をうまく使って覚えることをオススメしていますが、前置詞もイメージを利用するのがオススメです。

単語←→意味

の関係性だけだと机上の空論のような感じがしますが、イメージしながら覚えるとより頭に入ってきやすくなります。


イメージを使った勉強の具体例としては、

・私は、英語ビギナーの時は何度もブログに書いている『家出のドリッピー』のドリッピーになったような感覚で、ドリッピーや他の登場人物のセリフ、ナレーションのイントネーションや息遣いまで全コピしていました。

・好きな映画があると、好きなキャラクターの役を映画を観ながら自分もそこにいるような気持ちになって真似をしました。


英語も、日本語と同じ自分の想いやたくさんのことを伝えるための「言葉」。

感情を乗せることで、よりリアルに感じられるようになるんですよね。


英語を話そうとする時、話す行為そのものに慣れるまではなんだか恥ずかしさもあって、短文の英語をぶっきらぼうに言ってしまったりしませんか?

私もはじめはそうでした。

私の母も、結構セリフの「投げつけ感」が半端ないです(笑)


こんな時でも、映画やドラマなどを使って普段から言い慣れておくと、いざ本番でもいつも通り話が出来たりします。


「こういうシーンで、◯◯(好きなキャラクターなど)はこんな返しをしていたぞ。じゃあ次はこれを言ってみよう!」

とイメージができると、会話もどんどんふくらんでいきますし、英語を話している自分ががんばっている姿ではなくあたりまえになってきます。

妄想(空想?)はいつもしていると脳が現実との境目がわからなくなると言いますが、これもそのひとつかもしれませんね。

強いては、自分が使った言葉そのものも話題にしてしまうことも可能です。


あなたは、英語を話したいと思っているのに、いざチャンスがあっても焦って思うように言えなかった!と感じたことはありませんか?

イエス!という方はぜひ普段から「イメージを使ってシミュレーション練習」してみてください。

口から自然に言葉が出てくるようになりますよ!


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