2014年11月26日水曜日

【番外編】まだ大丈夫!MacでiMovieに利用した、元データを間違って消してしまったら!

こんにちは!
めぐぺ。です。


こちらは英語とは関係のないお話ですが、動画作成の際に発見した事象をひとつ。

毎回動画を作成するにあたり、たくさんの動画や静止画を撮るのですが、メモリの 容量の関係で、先だってデータを整理したものの、再生トラブルが発生したりして、ごっそり削除してしまったものがいくつかありました。

が、

後になってふと手入れしたいところがあり、元データを探したところ、見つからない。。。


あー消しちゃった😓

仕方ない、また撮るか。。。とは思ったのですが、どうにか復旧できないかと色々触ってみたところ。。。

ありました!!!


ちなみに、私が現在使用しているのはMacですが、手順はこちら!

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

【ステップ①】画面のLaunchpadからiMovieを開く。


【ステップ②】iMovieのライブラリに取り込んだ画像を探して選択する(黄色い枠)。



【ステップ③】メニューバーのファイルの中から、Finderに表示を選ぶ。



【ステップ④】Finder表示すると、Original Mediaとして読み込みした時のデータが表示されるので、必要な画像をクリック。


【ステップ⑤】クリックした画像が開く。


【ステップ⑥】保存先を選択して、画像を保存する。


とまあ、こんな感じで欲しかった画像が復旧できました😇

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

これはあくまで、

iMovieに取り込みしていたら、

および、

Original dataを削除していなかったら、


という前提ではありますが、動画編集の際にふと思い出して、

もしや元データが消えた😱???

と思った時は、使ってみてくださいね!





^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

0 件のコメント:

コメントを投稿