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2018年2月20日火曜日

『金フレ』の続編が発売と聞いたら、チェックするしかない!?

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はじめまして!

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こんばんは!
めぐぺ。です。


今日は、明日更新予定の動画について少しネタバラシ!


今回のテーマは、

「今週発売のあの本を本屋さんでチェックしてみた!」。


          明日2/21(水)19:00 公開!

みなさんご存知の『金のフレーズ』の続編、というか基礎編として『銀のフレーズ』が本日(2/20)発売されました!

知っていましたか?


昨年末くらい(だったと思うのですが)に発売されることを知って、どんな中身かなーと思っていました。

すると、毎度のように本屋さんから<入荷しましたよ案内>がポロンと来たので、「買うか買わないかは見てから決めよう!」とその日のうちに本屋さんへ。

意外と、大きな本屋さんだと発売日よりも少し早く店頭に並びますよね?


本屋さんに行くと、銀色の表紙の本が並んでいました。


著者は、前作『金のフレーズ』のTEX加藤さん。

金銀2冊並べると、なかなかゴージャスな感じがしますよね(笑)
ひと足お先にご対面できたので、ちょっと得した気分になれました。


はたして、

この本はどんな内容になっているのか?
私はこの本を買ったのか、買わなかったのか?


詳しい内容は、明日の動画でチェックしてくださいね!






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2018年2月14日水曜日

TOEICのリーディングを制したい?欲しいのは、「速読速解」力!

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こんばんは!
めぐぺ。です。


今日は、明日更新予定の動画について少し紹介します!

内容は、

「TOEIC L&Rテスト向けダブルパッセージ問題集
を問いてみた!」。


       明日2/14(水)19:00 更新!


時折送られてくる本屋さんからのメールで発売を知ったのですが、

・発売日が自分の誕生日とかぶっている!

・しかも、少し前にもPART7の長文読解の対策法を動画にしていたので、なんともいいタイミング!

➔じゃあ、トライしてみよう!

という三段論法でチェックしました(笑)


完全な新刊ではなく、実は2013年9月に一度発売されていたものを、新形式対応ということで改題してあらたに発売されたようです。


同じシリーズで、

『TOEIC L&R TEST 読解特急2 スピード強化編』も、改題して発売されています。


「どちらにしよう?」
「どっちもか?」

と本棚の前で一瞬迷いましたが、1番気になった方をゲット!

翌日には全問を解くという荒業に出ました。


動画では、

本の内容
私が問題を実際に解いた上での感想や情報

などをお話しています。


もう解いたことあるけど見直ししようかな、という方、
そういえば気になっていた!という方、

の勉強の参考にしていただければ嬉しいです💕


ぜひ明日の動画をチェックしてください


    

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2018年2月6日火曜日

ポイントは2つ?勉強モードになりたい時の対処法!

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はじめまして!

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こんばんは!
めぐぺ。です。


今日は、明日の夜更新予定の動画について少し紹介します!


明日2/7(水)夜19時更新!

今回は、先日から度々話題にしている、「英語の勉強をしようと思っているのにできなくて自己嫌悪気味」な時に使えそうな対処法を、東洋経済オンラインに掲載されていた記事を元に考えてみました。

記事は、子供達を勉強モードにするにはどうすればいいか?について紹介されたいたのですが、以前に紹介した記事同様、大人の勉強にも応用できる!とふと感じたので取り上げてみました。


子供達には子供達なりの悩みもありますが、大人も仕事や過程のことなど勉強以外にもやらなくてはいけないことが多いですよね。

でも、実際は至ってシンプル!

難しく考え過ぎてできなくなっているだけ、、、ということも?


私自身も経験ありですが、「勉強しなきゃ、、、」と思えば思うほどできなくなって自己嫌悪してしまった時にまずチェックしてほしいことがあります!

詳しい内容は、動画で紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。






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2017年7月20日木曜日

連載:Homo Deusってこんな本⑦

はじめましての方へ💁


こんにちは!
めぐぺ。です。


本を読みはじめて約1ヶ月半。ゴールまで100ページ切りました(≧∇≦)/!!!


多読を習慣にする方法の中に、「自分が本当に楽しめる本を読む」「面白くないと思ったらスパッとやめて次へ行く」というのがあるのですが、その点で行くと『Homo Deus』は、


☑自分が本当に楽しめる本、ではない
☑面白く、ない

【結論】 次へ行きたい

ところですが(笑)、あと残り80ページ。今回はぐっと堪えて最後まで読み切ろうと思います。

「本当に楽しめる本ではない」、「面白くない」と感じる理由は、この本がエンターテイメント的な本ではないから。歴史を淡々と振り返り、これからの人類の未来を歴史学者の視点から考察している、ちょっとお硬めの内容だからでしょうか。

多読を目指す人に送る25の秘訣



今回は、PARTⅢ Homo Sapiens Lose Controの中の 8 The Time Bomb in the Laboratory、9 The Great Decouplingの中盤まで進みました。残りも少なくなったので、後は順調に読み進めるだけ。かなり気分も楽になりました。


●前回までのお話はこちら
連載:Homo Deusってこんな本①
連載:Homo Deusってこんな本②
連載:Homo Deusってこんな本③
連載:Homo Deusってこんな本④
連載:Homo Deusってこんな本⑤
連載:Homo Deusってこんな本⑥

●動画はこちら
#217 ビル・ゲイツおすすめのあの本、読んでみた!


今回の内容は、前回の流れでfree willについての話がしばらく続き、その後、「人生の意味とは?」「自由主義とは?」について語られ、徐々に現在あちらこちらで話題になっている「人間の仕事はAIに取って代わられる」という話へ。AIがどのくらい優れているのか?が様々な事例について書かれています。


自由意志とは?

free will = your most cherished and authentic desires

は、外的誘惑(両親、牧師、医者、アドバイザー、隣人などなどの声)によって認識できなくなっていると言います。現代人の普段の生活などを考えると、わかるような気もしますよね。

この章で面白かったのは、transcranial stimulator と言うヘルメット型の装置を使った実験についての記述。そのヘルメットを使うと、簡単に外的要因をシャットアウトして自分がしたいことだけに集中することができるんだそう。これはアメリカ軍で開発されているものだそうですが、装着した時としていない時とでそんなに差が出るのであれば、試してみたいですね。


読んだ中で興味を持ったパートをいくつか紹介します。
"What is the meaning of life? Liberalism maintains that we shouldn't expect some external entity to provide us with a ready-made meaning. Rather, each individual voter, customer, and viewer ought to use his or her free will in order to create meaning, not just for his or her life but for the entire universe. "
人生の意味とは何か?自由主義が主張するのは、「我々は外部のものにできあいの意味を与えられるべきではない」ということ。むしろ、投票者、顧客、視聴者おのおのが、自分の人生だけでなく、宇宙全体に意味づけをしていくために自分の自由意志を使うべきだ。

"The life sciences, however, undermine liberalism, arguing that the free individual is just a fictional tale concocted by an assembly of biochemical algorithms."

しかしながら、生活科学は「自由な個人は生活科学のアルゴリズムを組み立てて作ったただの作り話だ」と議論することで、自由主義をひそかに傷つけている。


人間生きていく上で、「自由な意志」を持つことは非常に重要なことだと近頃とみに感じています。日々の生活の中で、何かと人が決めた制限の枠にはめられて窮屈に感じることが多いですが、世界を見渡してみると、日本はかなり自由度が高いことに気づきます。10代で結婚を迫られたり、外出する時も肌を見せて罰せられることはありません。「自分にとって何が大切で、どうしたいのか」を選べて、実際にそれをすることができるのは本当に幸せなことです。


AIの脅威

この数年のAIの進歩はめまぐるしいものがありますよね。いずれほとんどの業務はAIに取って代わられると言われています。今現在、「人間の感覚」が重んじられているものですら、それもAIに学ばせることができる。

その例の中に、音楽家のバッハの音楽をプログラミングしたAIと、オレゴン大学の教授と、バッハがそれぞれ作曲した曲をピアニストに弾いてもらって、観客がどれが誰の作曲かわかるか実験したという話がありました。結果は、「観客がAIが作曲したと思った曲はバッハのもので、バッハの作曲だと思ったものは教授のもので、教授が作曲したと思ったものはAIが作曲したものだった」そう。つまり、1番バッハぽいものを作ったのはバッハではなく、AIだったというちょっとおもしろいお話(笑)



そして、こちらも。

"As I have repeatedly stressed AI is nowhere near human-like existence. But 99 percent of human qualities and abilities are simply redundant for the performance of most modern jobs."
私がくり返し強調しているように、AIは全く人間らしい存在ではない。 しかし、人間の資質と能力の99%は、ほとんどの現代的な仕事のパフォーマンスにとって単純に重複しているのだ。


確かに、人間の記憶にはキャパがある反面、コンピューターにはその心配がないのでそこを最大限に使った場合、人間の存在が必要なくなる仕事も出てくるのは自然なことだと思います。が、現代の新聞やニュースの内容はむやみに不安をあおりすぎている感も否めません。量子学では、「意識したものが現実化する」そうなので、本来そこまでではないのに悪い結果ばかり考えすぎていると、自らその望まない現実を呼び込んでしまうかもしれません。AIが発達することによって人間の仕事がなくなる可能性はしっかりと認識した上で、人間ができることを増やしていく方法を考える方が生産的なのでは?と読みながら考えました。


気になった表現

今回調べたactive wordはこの4つ。
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今回学んだ単語

transcranial / tran(t)s-ˈkrā-nē-əl 【形容詞】経頭蓋の

colonoscopy / kɑləˈnɑskəpi  【名詞】(医)大腸内視鏡検査

armament(s) / άɚməmənt 【名詞】可算名詞 (一国の)軍隊;軍事力、軍備、(軍艦・軍用機などの)備砲 /不可算名詞 軍備、武装

quibbling
quibble / kwíbl 【名詞】可算名詞 (大事な問題点をはぐらかすための)あいまいな言葉;言い抜け、へ理屈、こじつけ/つまらない議論、難癖 【動詞】 (自)つまらない議論をする、へ理屈を言う (with/about、over)


*weblio英和辞典参照

*active word 本を読む上で重要な単語のこと。反対はpassive wordで、文章を作る上で必要な単語ではあるが、意味がわからなくても他の文章から意味を推測できる単語のこと。詳細はこちら
----------------------------------------------------------------------------------------------- 
armamentは、なんとなくarmy絡みの単語かな?と推測できたのですが、これまであまり見たことがない単語でした。


まとめ                            

いかがでしたか?

今回も、現在読書中の『Homo Deus』について紹介しました。最近話題のAIがいかに優れているか?という点についての記述は、やはり興味深いですね。コンピューターが発達することで、できないことができるようになって助かることも多い反面、発達しすぎると今度は人間の存在価値がなくなってしまうのだとしたら。もしくは本当にそこに向かっていくだけなのでしょうか?AIが発達する前からひきこもる人も多くいた事を考えると、ひとことでは言えないように感じます。周りの情報に流されず、自分なりに考えてみる価値のある話題かもしれません。

興味がある方はぜひ、試してみてくださいね。


  


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2017年7月17日月曜日

連載:Homo Deusってこんな本⑥

はじめましての方へ💁


こんばんは!
めぐぺ。です。


3連休最終日。あれもこれもやろうと思っていると、本当にあっという間です。陽射しの強さでかなり体力を奪われますが、夏はこれから。暑さにも負けず、読了に向けてとにかく進みます。。。


今回は、前回の続きのPARTⅡ Homo Sapiens Gives Meaning to the Worldの中の7 The Humanist Revolutionからはじまって、最終章のPARTⅢ Homo Sapiens Lose Controlに突入!

いよいよ大詰め!ゴールも近くなってきました。


●前回までのお話はこちら
連載:Homo Deusってこんな本①
連載:Homo Deusってこんな本②
連載:Homo Deusってこんな本③
連載:Homo Deusってこんな本④
連載:Homo Deusってこんな本⑤


●動画はこちら
#217 ビル・ゲイツおすすめのあの本、読んでみた!



今回は、1630年代頃と1900年代の戦争を描いた絵画を引き合いに出しながら、戦争に対する考え方が変わったお話からはじまりました。


3つの人間中心主義

兵士達よりも兵を率いる王にスポット当てて描かれた絵から、徐々に兵士ひとりひとりの顔が見えるようになり、段々と戦争の悲惨さを描くように。描いた画家も、兵士よりも王に興味があった時代から、画家自体が兵士経験を持ち、兵士達がどのように感じているのかを見ている側にも知ってもらおうとするように変わっていく様子が見て取れます。


その後、ふたたびHumanismについての話題へ。これまでの人間が1番という視点から、Humanismが大きく3つに枝分かれしていくことが書かれています。

①Liberal 
②Socialist
③Evolutionary 

それぞれ、自由主義、社会主義、進展主義といった感じでしょうか。


自由主義は、他の人がどんな経験をしたかよりも、個人がどう感じるかを重んじているとのこと。現在、よく「自分の声に素直に」と言ったことが言われますが、自由主義はまさにそういったことを重視しているようです。

社会主義は個人の探求よりも、他者とのつながりが重要。例えば、労働組合などが言うことがいつも正しいと捉えるので、個人は自分の気持ちよりも団体や組合の話を聴くべきだとあります。

進展主義は、人の経験から起こる問題を自由主義、社会主義とは違った方法で解決に導きます。争いは自然選択の素材であり、進化を先へ進めるもの。他の人よりも優れた人もいて、人間の経験が相反した時には、その中で1番ふさわしい人が強い力で他の人を圧倒するんだとか。

これらをベースに、いろいろな歴史上の出来事について話は進んでいきます。そして現代、社会主義は新しい技術に乗り遅れ、反対に自由主義は情報時代にしっかり適用してきた模様。もしマルクスが蘇ったら、資本の本を読むよりも、インターネットや遺伝子のことを勉強することに時間を費やしただろうと作者は言います。どうでしょうか?


ようやく最終章がスタート!

PARTⅢ Homo Sapiens Loses Controlでは、

Can humans go on running the world and giving it meaning?
人類は世界を回して意味を与え続けられるのか?

How do biotechnology and artificial intelligence threaten humanism?
どのようにバイオテクノロジーとAIは人間中心主義を脅かすのか?

Who might inherit humankind, and what religion might replace humanism?
誰が人類を受け継ぐのか、そしてどの宗教が人間中心主義と取って代わるのか?

が主なテーマになるようです。これまでに読んだところでは、自由な意志とは何か?について書かれていました。


いつもと違うジャンルの本にチャレンジしてしばらく、話も複雑でややこしいことも度々。事実も多く語られていることもあり、理解するのがなかなか大変です(^_^;) 頭のいい人たちの頭の中は、、、こんな感じなんでしょうか?


気になった表現

今回はactive wordかどうかに関わらず、いくつか調べた単語があります。
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今回学んだ単語
mufti(s)/ mˈʌfti 【名詞】可算名詞 (イスラムの)法律学者; 法律顧問)他に、不可算名詞で
(軍人などの)平服、通常服という意味も。

plebiscite/ plébəsὰɪt【名詞】可算名詞 国民(直接)投票

Confucianism/‐ʃənìzm 【名詞】不可算名詞 儒教

steamroll/stēm-rōl  【動詞】蒸気ローラーで水平にするか、または平らにする、強い力で圧倒する、大きな力を持って進む、圧倒的な力または圧力によって指定された状態に持っていく


*weblio英和辞典参照

*active word 本を読む上で重要な単語のこと。反対はpassive wordで、文章を作る上で必要な単語ではあるが、意味がわからなくても他の文章から意味を推測できる単語のこと。詳細はこちら
----------------------------------------------------------------------------------------------- 
今まで見たことのない新しい単語もちらほら。とくに、steamrollは1863年から使われているもので、かなり難易度の高い単語のようです。意味と単語を見比べてみると、なんとなくわかるような気もしますね。


まとめ                            

いかがでしたか?

今回も、現在読書中の『Homo Deus』について紹介しました。ミーハー気分ではじめた読書も、あと130ページ!とにかくチャレンジの精神で毎回進めています。レポートを書くことで読み返したり、理解を深めることもできたり、自分にとっても励みになっています。「普段読んだものをあまり見返さない」という人は、誰かに伝えるつもりで読書ノートを作ってみるのもいいかもしれません。

興味がある方はぜひ、試してみてくださいね。


  


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2017年7月10日月曜日

連載:Homo Deusってこんな本⑤

はじめましての方へ💁


こんばんは!
めぐぺ。です。


暑い日が続いていますね。意外と夜の風は涼しかったりするので、エアコンもまだそんなに使わずにすんでいるのですが、熱中症予防にこまめに水分を摂るように心がけています。お白湯はカラダにいいとはよく聞きますが、私の真似をして最近ジュースやお茶などの割合をお白湯多めにしたら体調がいいと言う母。ビールが美味しい季節ではありますが、体調イマイチと感じる方は、朝1番のお白湯おススメです(b´∀`)


さて、今日は連載している「Homo Deusってこんな本」シリーズ第5弾!6月中の読破は達成できませんでしたが、7月半ば頃の読了を目指して現在進行中。


前回ちょうど半分くらいでしたが、現在283ページまで進みました。ついつい「読むぞー、読むぞー!」と思っていると、他のことをはじめたりしちゃってますが(^_^;) 最終が462ページなので、残すところ180ページ程となりました。


●前回までのお話はこちら
連載:Homo Deusってこんな本①
連載:Homo Deusってこんな本②
連載:Homo Deusってこんな本③
連載:Homo Deusってこんな本④

●動画はこちら
#217 ビル・ゲイツおすすめのあの本、読んでみた!


今回の内容は、PARTⅡ Homo Sapiens Gives Meanings to the Worldの中の、6 The Modern Covenantから7 The Humanise Revolutionまで。


現代性は取引だ

6 The Modern Covenantは、

"Modernity is a deal."
現代性は取引だ。

 という1文からはじまります。そして、"我々全員が生まれるその日にこの取引にサインをして、亡くなるその日までそれに沿って生活をおくるのです。"と続きます。"この取引を無効にしたり超越することができる人はほとんどおらず、この取引によって我々が日々食べるものや職業、夢が形成され、またどこに住むのか、誰と愛し合うのか、どのように死んでいくのかまで決められている"と言います。

自分の生き方を他人に決められることほど面白くないと思っている私には、なんとも違和感。確かに、生まれた環境は大人になるまでなにがしかの影響を与えるものですが、最後まで決められているというのは嫌ですよね。


他に、権力の追求、経済成長についての話題に加え、安倍内閣のアベノミクスや中国、シンガポールなどでの政策、温室効果ガス削減を目的とする京都協定やパリ協定のことも書かれていました。そしてその協定は温暖化を止めることではなく、遅らせることを目指すものであり、世界で一番温暖化の原因となっているアメリカが批准することを拒否しており、経済成長の妨げになるのを恐れて排出を減らそうともしていないというくだりを、「トランプ政権になってパリ協定からも離脱しちゃったよー」と思いながら読んでいました。この本が書かれたのはトランプ政権になる前ですが、離脱した後に書かれていたらどのような内容になっていたでしょうか。


人がどう思うかより自分がどう思うか

7 The Humanist Revolutionでは、「その行動が誰かの感情を害するのでなければ、問題はない」ということについて書かれています。

昔であれば、何か間違ったことをしたと感じた時、教会で懺悔していました。神父にひどい過ちを犯したと言われれば、教会に寄付したり、次の半年間は肉を断ったり、巡礼の旅に出たり、同じ過ちを繰り返さないために様々なことを行っていましたが、現在は、

"Listen to yourself, be true to yourself, trust yourself, follow your heart, do what feels good"
自分の声を聞きなさい、自分に素直でありなさい、自分を信じなさい、自分の心に従いなさい、気分がよくなることをしなさい

というスローガンを子供の頃から浴びせられていると言います。

教育も、服従することを教えこんだり、聖書を暗記したり、祖先の伝統を学んだりすることから、自分自身で考えることが重視されるようになっています。同性同士の恋愛についても、強いては神を信じるかどうかさえも自分がどう思うか。


日本ではこのあたりの意識はまだ弱い気はしますが、以前に比べると、周りに流されずに自分の意志をしっかりと持つことの大切さが話題になることは多くなったように感じます。みなさんはどうでしょうか。


気になった表現

今回気になって調べたactive wordはこちら。
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今回学んだ単語

avarice/ˈæv(ə)rɪs(米語)【名詞】不可算名詞 (金銭に対する)強欲、貪欲【語源】ラテン語「しきりにほしがって」の意

yang/ jάːŋ(米語) 【名詞】不可算名詞 (中国哲学の陰陽の)陽 (⇔yin)

yin/ jín(米語) 【名詞】不可算名詞 (中国哲学の陰陽の)陰 (⇔yang)


*weblio英和辞典参照

*active word 本を読む上で重要な単語のこと。反対はpassive wordで、文章を作る上で必要な単語ではあるが、意味がわからなくても他の文章から意味を推測できる単語のこと。詳細はこちら
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陰陽道の陰と陽は英語でもそのまま使われるんですね。知りませんでした。この章は比較的読みやすく、あまり難しい語彙はなかったように感じました。


まとめ                            

いかがでしたか?

今回も、現在読書中の『Homo Deus』について紹介しました。ようやく内容も身近な事になってきて、以前よりわかりやすくなったように感じます。この本のテーマにあるように、自分を含めて人類が神に近づいているのかどうかはわかりませんが、作者の意図が何なのか、また自分自身はどう思うかを考えながら読むのは、「英語を読む」という作業に加えて脳をとても使う作業でもありますね。

興味がある方はぜひ、チェックしてみてくださいね。


  

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2017年7月6日木曜日

動画ネタバラシ #3 夏の読書『Homo Deus』は現在進行中!



こんにちは!
めぐぺ。です。


昨日水曜日は動画更新日。今回は、ブログでも随時更新している読書の進捗状況を動画でも報告しています。


撮影は、いつも通りこちらのSONY NEX-5Tを使用。すでに製造終了しているのが残念ですが、私のような「わかっているようでイマイチわかっていない」「でも、写真も動画も思い通りに撮りたい」というワガママ人間には使い勝手のいいカメラ。


ストラップ用の金具が撮影時にカチャカチャ言うのが嫌で、マスキングテープで留めています。不格好でも気にしない(笑)


動画からのひとコマ                        

全513ページありますが、463ページからは参考文献と索引となっているので、実質462ページまで。現在232ページまで終了して、次の章が233ページから。1回に50ページを読んで一気に読破を企んでいたのですが、日によって思うように進まず20ページ程進んで終わることもあり、予定は少し伸びました。



よく読むサスペンスとは異なり、歴史的事実もからめた様々な角度から書かれているので、読んだ内容を理解するのに少し時間をかけています。本を読みながら、今ではすっかり忘れてるものの、学生時代は世界史よりも日本史派だった記憶がよみがえりました。

とくに年代やできごとの羅列があるわけではありませんが、世界史の知識があるとよりわかる部分もあるかもしれません。


気になった内容や気になった単語(アクテイブワード)はノートに書き出しています。後から思い出したい時のヒントにもなるので、おススメです。しっかり記録に残したい人は、感想や気づいたことも一緒に書いておくといいかもしれませんね。


お気づきかどうかはわかりませんが、時々モノマネをしています。今回のターゲットは、バブリーなあの人です。詳しくは動画をチェック!



動画のみどころ                          

・本のベースとなっているテーマから、現在読んだところまでをざっくり説明することで、今どこにいて、どこに向かっているのかがわかるようにしています。また、作者が歴者学者であることもふまえ、日本の歴史学者のイメージとの違いなども考えてみました。

・本を読む中で面白いと思ったポイントをいくつか紹介しています。読み手によって、楽しめるポイントは違うと思うので、「自分が読むならどんなところが気になるか?」を考えるきっかけにしてみてください。

・ここ最近の単語練を通して、自分自身が感じることについても話しています。普段の勉強の成果が感じられると勉強はもっと楽しくなってきます。いろんなところでその楽しみを感じて欲しいと思いました。


まとめ                              

いかがでしたか?

今回は、昨日配信した動画について紹介しました。ブログを読んでから動画を観ても、動画を観てからブログを読んでも、OK!「ああ、あそこはそういう意味で言ってたのね」とか、「自分も読んでみようかな」と思っていただけると嬉しいです。

興味のある方はぜひ、本もチェックしてみてくださいね!



●あわせて読みたい
連載:Homo Deusってこんな本①
連載:Homo Deusってこんな本②
連載:Homo Deusってこんな本③

●関連動画はこちら
#218  英語で読書中にわからない単語に出会った時の対処法
#217 ビル・ゲイツおすすめのあの本、読んでみた!


2017年7月5日水曜日

連載:Homo Deusってこんな本④

はじめましての方へ💁


こんばんは!
めぐぺ。です。


昨日に続き、今夜のテーマも『Homo Deus』。


時間が経つと記憶が薄れてしまうので、ホットなうちにアウトプット!前回までの内容についてはこちらを御覧ください。

●前回までのお話はこちら
連載:Homo Deusってこんな本①
連載:Homo Deusってこんな本②

連載:Homo Deusってこんな本③


●動画はこちら
#217 ビル・ゲイツおすすめのあの本、読んでみた!


6月中の読破を目指していたのですが、予定が狂ったのでとにかく先に進め中。


今回読んだのは、PARTⅡ Homo Sapiens Gives Meaning to the World の4 The Storytellersの続きから、5 The Odd Coupleまで。


宗教と科学の関係

今回読んだところでは、宗教と科学の関係について語られています。

"Modern science certainly changed the rules of the game, yet it did not simply replace myths with facts. " 
現代科学は確かに慣習的ルールを変えたが、それは単純に神話と事実を入れ替えたのではない。
"Myths continue to dominate humankind, and science only makes these myths stronger." 
神話は人類を支配し続け、科学はこれらの神話を強めているだけだ。
 "The rise of science will make at least some myths and religions mightier than ever." 
科学の進歩は、少なくともいくつかの神話と宗教をかつて以上に強大にするだろう。

などなど。

一体どういう意味?という感じですよね。このあたりの説明をするためにキリスト教や仏教をはじめ、色々な例をあげています。そもそも科学と宗教に対する誤解は、宗教の間違った解釈によるもので、人はよく宗教と迷信や精神世界、超自然現象や神を信じることとごっちゃになっていると言います。なんとなーくわかるような気はしますが、歴史学者のお話は少々複雑、、、



最終的に、科学と宗教の関係についてはふたつの解釈があると言います。

ひとつは、「科学と宗教は天敵であり、現代の歴史は宗教的な迷信と科学的知識との、食うか食われるかの闘いによって形作られたものである」ということ、もうひとつは、「科学が存続できる人間の制度を作るためには、いつも宗教的な助けが必要になる」ということ。要は持ちつ持たれつってこと?という感じがしますが、ここでいう宗教とは、ヒューマニズム(人間主義)のことを指すようです。

現代社会は人間主義者の教義を信じていて、その教義を「問う」ためではなく「実行」するために科学を使う、んだそう。ここで、これまでに書かれていた「人類が1番強い」説に話が繋がっていくのでしょうか?

これから読む章の中で、この科学と宗教の現代での誓約を理解し、続いてその誓約がなぜ崩壊しつつあるのか、そして新しい誓約はどんな風になっていくのかについて詳しく書かれているようです。しっかり読んで意味を感じ取りたいところです。


気になった表現

今回気になって調べたactive wordはこちら。
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今回学んだ単語

indulgence/ɪndˈʌldʒəns(米語)【名詞】不可算名詞 免償、可算名詞 免罪符 

dogma/dˈɔːgmə(米語)、ˈdɒɡ.mə(英語) 【名詞】可算名詞 [集合的には 不可算名詞] 教義、教理、可算名詞 独断的な意見【語源】ギリシャ語真実と思われること」の

covenant/kˈʌv(ə)nənt(米語)【名詞】可算名詞 契約、盟約、誓約【語源】ラテン語「集まる、一致する」の意

heretics/hérətìk 【名詞】可算名詞 異教徒、異端者、異説を唱える人



*weblio英和辞典参照

*active word 本を読む上で重要な単語のこと。反対はpassive wordで、文章を作る上で必要な単語ではあるが、意味がわからなくても他の文章から意味を推測できる単語のこと。詳細はこちら
----------------------------------------------------------------------------------------------- 
indulgenceにはふけること、耽溺(たんでき)、道楽、楽しみ、気ままにさせること、甘やかし、、、などの意味があるようですが、今回は宗教的な内容のところだったこともあり、上記の意味を優先しました。

普段読むサスペンスとは語彙が全く異なるんだなーと感じましたが、昨日も書いたように単語帳で覚えた単語がことごとく出てくるので、その度にニンマリしています。単語練侮るなかれ!


まとめ                            

いかがでしたか?

今夜も引き続き、読書中の『Homo Deus』について紹介しました。ようやく半分まで来たので、あと半分も諦めずに読破したいところです。単語は難しいものもありますが、文章の作りとしてはさほど複雑ではないので、読書習慣をつけたい人、ペーパーバックを読んでみたい人は試してみてもいいかもしれません。ビル・ゲイツやザッカーバーグも読んだシリーズ。自分でも読んで、彼らと同じ世界をちょこっと味わってみませんか?

興味がある方はぜひ、チェックしてみてくださいね。


  

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2017年7月4日火曜日

連載:Homo Deusってこんな本③

はじめましての方へ💁


こんばんは!
めぐぺ。です。


久々に、現在読書中の『Homo Deus』の途中経過について書きます。前回までの内容についてはこちらを御覧ください。

●前回までのお話はこちら
連載:Homo Deusってこんな本①
連載:Homo Deusってこんな本②


●動画はこちら
#217 ビル・ゲイツおすすめのあの本、読んでみた!


実は2回めの更新以降、あまり進んでいませんでした(^_^;)


前回は、PART Ⅰ Homo Sapiens Conquers the Worldの2 The Anthropocene から3 The Human Sparkに入ったところでしたが、現在は、PARTⅡ Homo Sapiens Gives Meaning to the World 4 The Storytellersがもう少しで終わるところです。


人類は互いの協力が可能なただひとつの存在

まず、PARTⅠのテーマは「人類が1番優れている」ということ。PARTⅠ後半には、
"Homo sapiens is the only species on earth capable of cooperating flexibly in large numbers. "
人類は、大多数で柔軟に協力することが可能な地球上でただひとつの種族である。
とあり、頭のいい馬の話や、ローマとギリシャ、ルーマニアのチャウシェスク大統領、エジプトのムバラク大統領などを例にあげて書かれています。


また、100$渡された場合に仲間内でどのように分け合うか、不平等な扱いをされた時にどうするのかといった実験などについて触れたり、体で感じること(objective)、自分の心で感じること(subjective)、コミュニティで感じていること、信じていること(intersubjective)についても書かれています。具体的には、

objectiveの例:重力
Newtonが現れる前から存在し、重力の存在を信じている人と同じくらいその存在を信じていない人々にも影響を与えていたもの。

subjectiveの例:頭痛
例えば、自分はとても頭が痛いのに、病院での診断は問題無しという結果だった場合。それでも自分は頭が痛いので、これはsubjectiveな現実となる。

intersubjectiveの例:お金
お金は食べ物や飲み物、洋服を買うことができる価値があると多くの人は信じているが、それ自体を食べたり、飲んだり、着たりすることはできない。もしもパン屋やスーパーで価値がない扱いをされたら、それは価値を失ってしまう。

などです。

ちなみに、辞書などを見ると、objectiveは客観的、subjectiveは主観的、intersubjectiveは相互主義的と訳されますが、単語本来の意味とは少し違っているようです。


いよいよ第二章突入!

ようやくPARTⅡの Homo Sapiens Gives Meaning to the World に突入しました!


人類は世界に意味を与える、何とも意味が深い感じがしますね。なお、この章の主なテーマはこちら。
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-人間はどんな世界を作り出したのか
-人類はどのように世界を支配するだけでなく意味を与えていると納得するようになったのか
-どのようにヒューマニズム(人類崇拝)が最も重要な宗教になったのか
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今現在読んだところまでの内容としては、

ファラオやプレスリーなどを例にあげて、死んでカラダが無くなったとしてもその存在は生き続けると言う話や、

書き言葉について、「現実を書き記すささやかな方法だったが徐々に現実を書き換える力のある方法になった」「実際よりも書いてあることの方がより重要」などとあり、

書いてあることと現実が噛み合わない時は事実をねじまげるのか?というポイントについての例として、アフリカは元々の国や地域は関係なく、侵入者であるヨーロッパ人が勝手に地図に境界線を書き込んで決めたという話や、お金や優れた成績表もただの紙切れと言われたらそれまでと言ったことが書かれていました。


ますます興味深いですね。自分が生きる世界のどこに目を向けるのか?それによって同じ世界も全く違ったものに見えます。



気になった表現

今回気になって調べたactive wordはこちら。
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今回学んだ単語

egalitarian/ɪg`æləté(ə)riən(米国英語) 【形容詞】平等主義の、【名詞】可算名詞 平等主義者、【語源】フランス語「平等」の意

crusader/kruséɪdɚ【名詞】可算名詞  十字軍戦士、改革運動者

minstrel/mínstrəl 【名詞】可算名詞  (中世の)吟遊楽人、ミンストレル【語源】ラテン語「召し使い」の意

infidel/ínfədl【名詞】可算名詞 不信心者;、異教徒、異端者 【形容詞】不信心な、 異教徒の、異端者の


*weblio英和辞典参照

*active word 本を読む上で重要な単語のこと。反対はpassive wordで、文章を作る上で必要な単語ではあるが、意味がわからなくても他の文章から意味を推測できる単語のこと。詳細はこちら
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Weblio上の情報ですが、minstrelとinfidelはレベル17とそこそこレベルの高い単語となっていました。

過去に出会ったことのない単語でしたが、本の中で何度も出てきたので調べてみました。サスペンス本には出てこない単語かもしれませんね(笑)今後単語帳に追加するかも?検討します。


まとめ                            

いかがでしたか?

少し間があきましたが、読書中の『Homo Deus』について書きました。まだ半分以上ありますが、読破に向けてこのまま後半もレッツゴー!読んだ内容についての自分の理解を深めるためにも、報告は随時書いていきます。

興味がある方はぜひ、チェックしてみてくださいね。


  

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2017年6月16日金曜日

連載:Homo Deusってこんな本②

はじめましての方へ💁


こんばんは!
めぐぺ。です。


今夜も、先日から読んでいるHomo Deusについての途中経過のご報告です。
前回までの内容についてはこちらを御覧ください。

●前回までのお話はこちら
途中経過報告!Homo Deusってこんな本①

●動画はこちら
#217 ビル・ゲイツおすすめのあの本、読んでみた!


さて、今現在の進捗状況。


目次で言うところの、PART Ⅰ Homo Sapiens Conquers the Worldの2 The Anthropocene から3 The Human Sparkにはいりました。次回はP149からスタート。1度の読書の目標は50P前後〜としています。

なお、Anthropocene とは、「人類の時代」という意味で、ノーベル化学賞受賞者パウル・クルッツェンによる造語、だそうです。


人間がいかに優位か

ざっくり言うと、今回読んだ箇所の主なテーマは「動物と比べてどれだけ人間が優れているか」というところでした。

アダムとイブの逸話や、Noahの方舟の話やダーウィンの進化論なども出てきますが、言い回しを変えながらくり返されるのは

"Homo Sapiens is the most powerful species in the world. "
人類が世界で最も力のある種族だ

"Animals have no souls.  "
動物には魂がない

ということ。また、

"Only Homo Sapiens has a conscious mind. " 

人類だけが理性がある
とも。

これは「かつてそう信じられてきた」ということなのですが、豚や犬と比較したり、ネズミの実験なども例としてあげながら、動物には理性があるのかどうかということが長々取り上げられています。


個人的に昔犬を飼っていた身としては、動物には魂がないとか理性がないとか言われると、「えー、そうかな?」とちょっと違和感。確かに、人間のように言葉は話しませんが、感情はあるでしょうよ?豚さんだって、嬉しいか嫌かくらいはわかるんじゃないの?
とは思いましたが、何年か前にうちの母から「おばあちゃんが、犬には感情なんかないと言っていた」というのを聞いたので、昔の人はそう信じていたのかもしれませんね。

本当にそう思っていたのか、そう信じた方が楽だったからかはわかりませんが、現代と比べて選択肢が少なかったらしいことはなんとなく感じました。時代の流れでしょうか。



よく使われる表現

本を読み進めていくと、よく使われる表現があるので紹介します。
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Alas /əlˈæs 【間投詞】ああ!悲しいかな!(悲嘆、憂慮などを表す)

Hence /héns 【副詞】ゆえに(ちょっと固めの表現)【中期英語】hensここからの意味

Whereas /(h)wèɚˈæz  【接続詞】〜であるのに(主節と対照、反対の節を導く)
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この3つはかなりの確率で出てきます。

個人的に気になったのは、realise、recogniseと最後がseでつづられているところ。アメリカ英語だとrealize、recognizeとなるので、イギリス英語なんだなとわかります。


その他、今回気になって調べたactive wordはこちら。
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今回学んだ単語

deluge /déljuːdʒ 【名詞】可算名詞 氾濫、洪水

serpent /sˈɚːp(ə)nt  【名詞】可算名詞 ヘビ、ヘビのような人、ずるい人(イヴにりんごを食べるようにそそのかしたのもヘビなんだとか)

corneas /kɔ́rniəz 【名詞】可算名詞 角膜 【語源】ラテン語で角の意味

ether /íːθɚ 【名詞】不可算名詞 エーテル(有機化合物)【語源】ギリシャ語で天空上層の空気の意

substrate /ˈsʌbstreɪt 【名詞】基質、回路基盤

sentient /sénʃ(i)ənt 【形容詞】感覚力のある、意識する

sceptic(s) /sképtɪk = skeptic(米) 【名詞】懐疑主義者、疑い深い人


*weblio英和辞典参照
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serpentは英検準1級以上、deluge、cornea、etherなどは英検1級レベル。substrate、sentientはそれ以上で、scepticはかなりレベルの高い単語となっていました。

私は単語の語源なども調べるのが好きなので、単語を調べた時にたまたま載っていただけでも、元々の意味を知って「へぇー、そうなんだ!」と嬉しくなることがあります。全部を覚えておくことはできないかも知れませんが、印象に残ったものを覚えておくと、なにかの機会にそれを披露することで会話が広がったりします。

普段の読書でボキャビルアップだけでなく、会話の幅アップにも利用しちゃいましょう!


まとめ                            

いかがでしたか?

前回に続き、読書中のHomo Deusについての中間報告でした。やはり歴者学者だけあって、歴史の部分の話は興味深いですが、ときどき最初に感じたとおりの小難しさを感じることも。毎回なにがしか発見があります。

興味がある方はぜひ、チェックしてみてくださいね。


  

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2017年6月14日水曜日

動画ネタバラシ #2 英語の本を読んでいて知らない単語に出会った時の対処法をもう少し語りたい

はじめましての方へ💁

こんばんは。
めぐぺ。です!


さて今回は、明日公開予定の動画ついてのネタバラシ。

動画からのひとコマ                        

今回は、先日ブログでも紹介した英語の本を読んでいてわからない単語に出会った時の対処法について改めて動画でもお話することにしました。文章だけでは伝えきれていないところも動画で強化できれば。


私が使っているノートもちらり。読みながら作るノートはあくまで記録用なので書きなぐり。乱地ご容赦ください。


ずーっとやっていると、あたりまえになってしまっていること。きっとまだまだあるはず、と感じました。


●関連記事はこちら
洋書を読んでいてわからない単語に出会った時の対処法

動画のみどころ                          

先だってブログでも紹介しましたが、英語の本を読んでいて知らない単語に出会った時の対処法4つを改めて紹介しています。

ブログの復習も兼ねていますが、文章だけではいまいちイメージがわかないという方の助けになるように、なるべくわかりやすく説明するようにしました。

まとめ                              

いかがでしたか?

今回は、明日配信予定の動画について簡単に紹介しました。英語の本を読んでいてわからない単語に出会った時、学習初期の私は結構片っ端から調べてたなぁなんて思い出しながら撮影しました。コツがわかってから変わりましたが、慣れない頃は意味がわからないことが気持ち悪くて調べまくりました(笑)。そんな時期もあっての今です。何事もムダにはならないんですね。

興味のある方はぜひ、チェックしてくださいね。




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