2015年6月21日日曜日

Happy Father’s Day! 父の日も感謝の気持ちを伝えよう!

こんにちは!
めぐぺ。です。



6月3週目の日曜日は父の日。

ということで、今回のテーマは、


父の日!


おおげさなことはできませんが、毎年プチプレゼントをしています😊
でも、毎年となると、なかなかネタにも困りもの。


留学していた当時、

ホストファミリーのお父さんに、ファミリーみんなでポロシャツをプレゼントする現場に居合わせたのですが、

『Happy Father's day!』

と口々に言いながら、プレゼントを渡していました。
その時の映像が今でも印象に残っています。



さて、我が家の今年の父の日のプレゼントは、

手作りぽん酢に決定🎵

少し前にテレビでやっていたのを見て、
自分もやってみたくなったんです(´∀`*)💕


手作り、と言っても、

お出汁はお店で用意されたもので、
出汁と柑橘の割合を自分好みに調整することができるというもの。

お店は京都の老舗のお酢屋さん。
プロの調合師さんが一緒に作ってくれます。

               *ぽん酢作りの詳細はこちら。

ちなみに、

既に皆さんもお気づきかもしれませんが、日本語でいうところの
【祝☆〜〜〜】の祝は、英語にすると、Happy ~~~~となります。



例えば、

お誕生日おめでとう! Happy birthday!
あけましておめでとう!  Happy new year!
結婚おめでとう! Happy wedding!
記念日おめでとう! Happy anniversary!

など。

これに加えて、

母の日や父の日もHappy Mother's day!やHappy Father's day!ですよね。
これはもうパターンとして覚えちゃいましょう。


おめでとうと言う意味では、他に、

Congratulations!
Congrats!(Congratulations! の省略)

などがあります。


シチュエーションに応じて、

I'm happy for you! (自分のことのように嬉しいという意味で)や 
I'm proud of you. (あなたのことを誇りに思うよ、という意味。
自分に近い存在の人によく使います)

なんかも一緒に使ったりします。


普段思っていても、なかなか感謝の気持ちを伝えることってないと思うのですが、
イベントに便乗して伝えるのもひとつ方法かも

特に日本の男性陣は苦手なのでは?


恥ずかしい気持ちもわからなくはないですが、きちんと伝えることは大切です。

私が英語を話していて思うことは、他の人の話でもよく耳にしますが、
英語を話すという行為自体が異次元の感覚になるので、日本語だとなかなか言えないことも、英語だとサラッと言えてしまったりするということ。

私も同感です。


日本語だと恥ずかしい、

と言う方は、ちょっと趣向を変えて、

『Happy Father's day!』

と言ってみてはいかが???

                 




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