2015年6月24日水曜日

ちまたで話題の片づけ術。でも、片づけられない人って何て言うの?

こんばんは!
めぐぺ。です。



さて、質問です。

皆さんは、片付けが得意ですか?
苦手ですか?


プロによると、

片づけることは、何が必要かを知ること、

だそうですが、さらに最近は、

片付けにも「ときめき」が重要✨

だそうです。


ということで、

今日のテーマは、テレビや雑誌で最近よく話題になる、

片づけられない人。


かくいう私は、根っからの片づけ魔なので、
ちょっと空き時間を見つけると、片っ端から処分してしまうんですが。

昔は同じ片づけでも、上手に見栄え良くなるようにごまかす感じだったのが、
すっぱり捨ててスッキリしようと言うのが世間の流れのようですね。


この片づけも、習慣になってくると、

「どうせ捨てるかもしれないから、
必要のないものは買わない」

ようになってくるので、

無駄遣いもかなりなくなります。

自分にとって、何が本当に必要なのかを知っておくというのは、
とても大切なことなんだなと思います。


実は、英語の勉強も、

片づけながらやると効果的

だったりします。

時々、日本でも、ゴミ屋敷の話題がテレビで取り上げられていたりしますが、
あれって日本だけじゃないんですよね!

日本よりも敷地の広い海外でモノを溜め込んだ場合、
片づけようとしたら一体どうなるのか?

と興味半分、怖いもの見たさなところがあります(笑)。


そんな、片づけられない人って、
英語で何て言うんだろ?

と思っていたら、

たまたま知ることになりました。

英語ではHoarderと言います。
溜め込む人と言う意味です。

部屋の中を片づけるというのは、

空間を作ること
=物理的にも精神的にも余裕を作る、

ということですよね?


実際に片づけが必要なのは、身の回りの物だけではなく、
ほとんどのことが対象になります。

勉強においても同じです。
あれもこれも手につけてみても、情報が多すぎて、自分の中で溢れてしまいます。


私は時々、

「英語の勉強をどうすればいいか」

と聞かれることがあるのですが、

「まずは目標を決めること」
「今の自分がどこにいるのかを知ること」

を薦めています。


ただやみくもにやっても、多少は知識や経験もつくかもしれませんが、
やはり整理をしながら自分に足りないものを足して行く方が、
確実に効果があります。

私は、ある程度自分でやってきたな、と思った時、
飛躍を試みて、アメリカの公認会計士資格試験を受けました。

1日8時間以上の勉強を自分に課したので、かなりの重労働ではありましたが、
そのお陰で、自分自身に自信もついたし、英語の捉え方も一段とわかるようになりました。


今の自分を知る方法としては、

TOEICなどの試験で力試ししてみる

のもいいと思います。


英語の勉強にはバランスが必要なので、そこで力不足な部分がクリアになったら、
今度はそこを重点的に補充すると、段々全体的にグレードアップしてくると思います。

それを実際に感じられる時がある時突然やって来ます。
その時がめちゃ楽しいので、覚悟しておいてください(笑)!!!






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