2017年6月14日水曜日

動画編集で使える!Macで作る小さなこだわり



こんばんは!
めぐぺ。です。


今夜も無事動画アップできました。思いついたアイデアをめいっぱい詰め込んでいたら、思った以上に編集に時間がかかってちょっと焦りました(^_^;)


さて今回は、動画を作る際のあれこれについて書いてみます。


小さな変化を楽しむ

先日ブログでも紹介したこのトピックを改めて取り上げたのは、以前からこの「英語で読む」ということについては気になっていたから。使用している用語は話す時によってばらつきがあったので、動画にするにあたり統一しました。以前と違う?と思った方がおられましたらご容赦ください。


ところで、今回動画を作る際一部変えたところがあります。それは何でしょう?

正解は、こちら。オープニングの名前表記を新しくしてみました。気づいた方はおられたでしょうか?


以前のものは、文字の背景に現在住んでいる部屋の壁を使っていたのですが、アニメーションを作成する時にぼやっとしてしまって、なんだかわからなくなっていました。

あ、そうなの?気にしてなかった、と言う方もおられるかもしれませんが、こういうとここだわっちゃうタチです。ちなみに、私の名前表記はめぐっぺではなく、めぐぺ。としているんですが、こちらもこだわりどころ。意外とこの「。」だけって表示するのが難しかったりします。


MacのKEYNOTE、使い倒しています!

なお、このアニメーションはMacのKEYNOTEで作成しています。


このKEYNOTEは、最初は簡単にサムネイルが作れると教えてもらって使うようになりました。当時、動画の編集がしたくてパソコンをMacに買い替えたのですが、iMovie以外はほとんど使い方がわからなかったので、聞いたまま試してみたのがはじまりでした。

使いはじめた当初は写真を加工するだけで、アニメーションはパワーポイントにしか使えないと思っていたのですが、ある時たまたまムービー使いができることを発見。それ以来、画像だけではなくムービーとしても利用するようになりました。さすがはMac。


ただ、もっと立体的な動画を作ってパワーアップしたいな〜という想いもあるので、ファイナルカットプロなどへのバージョンアップも検討中。まずはiMovieを有効活用して楽しい動画を作りたいと思います。


まとめ                            

いかがでしたか?

今回は動画製作の裏話をしてみました。小さなことではありますが、少しでも動画を楽しんでいただければ嬉しいです。

詳しくは、ぜひ動画でチェックしてくださいね!





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動画ネタバラシ #2 英語の本を読んでいて知らない単語に出会った時の対処法をもう少し語りたい

はじめましての方へ💁

こんばんは。
めぐぺ。です!


さて今回は、明日公開予定の動画ついてのネタバラシ。

動画からのひとコマ                        

今回は、先日ブログでも紹介した英語の本を読んでいてわからない単語に出会った時の対処法について改めて動画でもお話することにしました。文章だけでは伝えきれていないところも動画で強化できれば。


私が使っているノートもちらり。読みながら作るノートはあくまで記録用なので書きなぐり。乱地ご容赦ください。


ずーっとやっていると、あたりまえになってしまっていること。きっとまだまだあるはず、と感じました。


●関連記事はこちら
洋書を読んでいてわからない単語に出会った時の対処法

動画のみどころ                          

先だってブログでも紹介しましたが、英語の本を読んでいて知らない単語に出会った時の対処法4つを改めて紹介しています。

ブログの復習も兼ねていますが、文章だけではいまいちイメージがわかないという方の助けになるように、なるべくわかりやすく説明するようにしました。

まとめ                              

いかがでしたか?

今回は、明日配信予定の動画について簡単に紹介しました。英語の本を読んでいてわからない単語に出会った時、学習初期の私は結構片っ端から調べてたなぁなんて思い出しながら撮影しました。コツがわかってから変わりましたが、慣れない頃は意味がわからないことが気持ち悪くて調べまくりました(笑)。そんな時期もあっての今です。何事もムダにはならないんですね。

興味のある方はぜひ、チェックしてくださいね。




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2017年6月13日火曜日

はじめましての方へ💁

はじめまして!
めぐぺ。です。


この度は、たくさんあるブログの中から私のブログを御覧いただきありがとうございます。出会いに感謝✨✨


ここ数年での日本への渡航者の増加や2020年の東京オリンピック等を見据えて、ますます英語の重要性が話題になっていますね!

小学校での英語の授業のスタートも早くなったり、受験向けの英語試験が新たに開発されたり、どんどん変わっているのを感じます。AIの発達も含めて、これからの英語環境がどのようになっていくのか、とても興味深いですね。


私がこのブログで書いているのは、主にこちらの内容です。

・英語の勉強方法、
・私自身が英語を使って体験したこと、
・普段何気なく発見したこと気づいたこと、
・英語関連のニュースや情報、など

大手のスクールのようないかにも王道の勉強ではなく、時々気になる文法や勉強のコツなども踏まえつつ、「へー、そうなんだ」といった驚きや、「ふーん」と言う発見などの小ネタを取り上げていきたいなと思っています。

ということで、チャンネルやブログを楽しんでいただく前に、私についても知っていただければと思い、いろいろ書いてみました。


↓↓↓↓↓詳細はこちらから↓↓↓↓↓

●私が英語を勉強するようになったきっかけ〜現在
私が英語を勉強するようになったワケ

●英語を勉強する人に伝えたいこと

●これからの目標
目標はでっかく、毎日コツコツ!やりたいことができる幸せ


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これを英語で言えますか?カルシウムが摂りたくて買った◯◯



こんばんは!
めぐぺ。です。



さて、みなさんは甘党ですか?それとも甘いものは苦手ですか?

私は、そこそこ甘党です。毎日食べないと気がすまない!夜中でも買いに行く!とまではいきませんが、洋菓子も和菓子もどちらも好き。美味しいお店を探すのも好き。

なんですが、最近やたらと糖質=角砂糖◯◯個、という話を耳にし過ぎてお店でお菓子を手にしても、ちょっと考えるようになりました。ついあると食べてしまうので。動画の編集をしながら、考えごとをしながら、チョコをちょこっと、、、(^_^;)


カルシウムを摂りたい私が選んだもの

自分の直感を大切にするのは大事ですが、大事にし過ぎてスイーツ食べ過ぎもよろしくない。できれば普段摂れていないものが摂れるものがいいな〜と思っていて、見つけたのがこちら。


そう、にぼし!

実は、日常的にあまりカルシウムを摂れていないのが気になっていたんです。子供の頃なら母が気をつけてバランスよく栄養が摂れるように料理をしてくれたりしていましたが、今はそうもいきません。スペインのソラン・デ・カブラスとかも飲んでみたりはしていますが、毎日飲めてはおらず。。。

でもやっぱり骨は丈夫がいいよねーということで、こちらを目にして迷わず購入!早速食べてみましたが、噛むほどに味がじわっとしみ出て美味しい。クリームたっぷりのケーキもいいけど、たまにはこういうのもいいかも。


英語でにぼしを言ってみよう

ところでこのにぼし、英語で何と言うか知っていますか?


念のため辞書で調べたところ、

small dried sardines
dried small sardines
dried anchovy
boiled-dried fish

などなど、、、となっています。

smallが先になったり、driedが先になったりしていますが、どちらでも問題なさそうです。苦手な人も多いlとrの発音が入っていますが、自信を持って言ってみましょう。


【発音例】small dried sardines

・smallは日本語のようにスモールとは言いません。small のmを強めに言うのでスモーという感じになり、ル音はほぼ聞こえません。

・driedは、ドライドではなく、ドゥラァイドでラを強めに発音します。最後のドはちっちゃいドって感じ。

・sardinesは、カタカナ読みだとサーディンズですが、単調ではなく、サーのところは頭にアクセントをつけてサア゛ー、後半のディンズはさらっと軽めに。


なお、にぼしなどで作る出汁は、soup broth、soup stockなどと言います。アメリカのファミリーにはbrothで通じましたが、オーストラリアに行った時は、soup stockを使っていました。余談ですが、当時brothはbrotherから連想して覚えてました(笑)。音は、brotherのようにthは濁らず、ブロースという感じで、roにアクセント、thはmouthなどと同じように発音します。例えば、

I usually make soup broth(soup stock) with small dried sardines.
私はいつも出汁はにぼしで作るんだよねー

なんて言ってみるのも、料理できる感が出せるかもですね。鰹節の場合は、dried bonito、dried bonito shavingsを使います。bonitoはボニィートォという感じで発音します。ついでに覚えておきましょう。


まとめ                           

いかがでしたか?

今回は、にぼしを話題にしました。普段あまり食べないものだと、とっさに言おうとすると浮かばなかったりするので取り上げてみました。これでとっさにお出汁の話になってもしっかり対応できますね。

機会があったらぜひ、使ってみてくださいね。


↓こちらはカルシウムで調べていたら見つけたサイト
市原悦子さんがナレーションしているアニメもあります。要チェック!






2017年6月12日月曜日

途中経過報告!Homo Deusってこんな本①

はじめましての方へ💁


こんばんは!
めぐぺ。です。


さて、先日から読んでいるHomo Deus。

ようやくイントロ部分を読み終えて、PARTⅠに突入しました。せっかく読んでいるので、ちょくちょく途中経過を報告していきますね。



まずは、前回までの内容をちょっと復習。

イントロ部分前半は、現代は飢饉や流行病、戦争でなくなる人よりも、自殺でなくなる人の方が多い、ということが書いてあります。そして、動画でも紹介した幸せになるとはどういうことかについてや、人間は神に近づいているということについての作者の見方が続きます。

●動画はこちら
#217 ビル・ゲイツおすすめのあの本、読んでみた!


今回はその続き。

イントロ部分後半の、人間が神に近づくのを止めることができるのか?というところからはじまり、今では当たり前のように家の前にある芝生の意味するところ、最後に銃の出現について少し触れていますが、あまり深掘りしない感じで終わります。


芝生は権力の象徴だった

この後半部分で面白かったのは、芝生についてです。私も以前の実家には普通に生えていたので全く意識したことはありませんでしたが、元々石器時代には草を耕すなんてしませんでした。私有地や公的な建物の入口に芝生を生やすというのは中世のヨーロッパの貴族の間ではじまったんだとか。手入れに手間がかかる芝生は、権力の象徴となり大統領や首相もこぞって芝生を育てたり、それがスポーツにも使われるようになり、、、としているうちに中流家庭にも広がったんだそう。

知ってましたか?芝生ひとつとっても、そんな歴史があったとは。


そうしてイントロ部分が終わり、PART1に入りました。PART1は、人類は世界を征服する、と銘打ってあり、人間と動物の違いや、どうやって人間が世界を征服したのか、人類は超越した生命の形なのか、それとも、、、?などについて語られるようです。


子供の成長には母親のぬくもりが必要

既に読んだのは、野生動物よりもペットの方が多くなっていることや、古代の人々が精霊を信じていたこと、哺乳類の母と子の関係、人間のアルゴリズムと動物の感覚について、など。

*アルゴリズムとは誰がやっても同じことができるためのもの。例えば料理の手順など

特に母と子の関係については、子供が成長していく上で母親との接触はとても重要だというところは興味深かったです。1920代には、子供にキスやハグをしてはいけない、なんて教えがあったり。愛情よりも物質的なものが重視されていたんだそうです。


私が普段、全く意識していなかった、もしくはしていないことが書かれていて、出てくる内容ひとつひとつが新しい発見。本を買う前に感じた小難しいイメージは完全になくなりました。


で、読み終わったばかりの章の写真がこちらなのですが、、、右側の男性、ジョージ・クルーニーですよね???

語られているのはジョージ・クルーニーの話題ではなく、アルゴリズムの話の流れで、遺伝子を次の世代に繋げるという話になり、女性がステキな男性を見ると、「お。イイ男。」と思うように、(なぜか)クジャクのメスがオスを見て、「なんてカッコイイしっぽなの」、となるというお話でした。

ジョージ・クルーニー、シブいので大好き!なんですが、なぜかここで写真が出てきたのには、「なんでジョージ・クルーニー???」となった私。いろんな意味で面白いです。


まとめ                            

いかがでしたか?

今回も、目下読書中のHomo Deusについて中間報告してみました。どんな本だろう?と思っている方に、ちょっとでもイメージが伝わると嬉しいです。

なんかそそられた〜!という方はぜひ、私と一緒に読みましょう!仲間募集中です!!!


  

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2017年6月11日日曜日

空耳アワー?私がしていた英語の聞き間違いは◯◯!



こんばんは!
めぐぺ。です。


みなさんは、英語の聞き間違いをした経験はありますか?
あるとしたら、どんな単語でしたか?

今日もいつものようにブログのネタを考えていたら、ふと昔やっていた英語の聞き間違いのことを思い出しました。はずかしーい(*´д`*)記憶ですが、今回はそちらを紹介します。




英語を話す時、日本人は並べた単語をひとつずつ言いがちですが、ネイティブの人達は繋げて言うので、いくつかの単語もまとまってひとつに聞こえたりすることありますよね?実際それが、私が英語ってカッコイイなーと思った理由のひとつでもあります。


参考までに、私が英語について好きだなーと感じるところは、

・いくつかの単語が繋がって聴こえる(音が変わる)
・英語独特のリズム感(抑揚)
・世界中の人達といろんな話ができる
・日本語ではない別の世界に行ける

などありますが、

日本語では言葉で伝えにくいことも、英語でだと言える。なんて、普段の自分とは違う人間になれるような感覚になることがありました。

人の悪口が平気で言えちゃう!とかではありませんが、日本語だとなかなか言えずにいたイエスかノーかの回答も、英語だとはっきり言えたりしたんです。また、意見を述べるのも、日本語よりも英語の方が自信を持って言えました。不思議ですよね。


そんな風に、個人的にもいろんな感覚で捉えていた英語。必死で勉強をしていた当時、完全に聞き間違いをしていたのに、本人はいたって大真面目で全く気づいていなかった言い回し。


それが何かというと、

First of all 

です。


まず第一に、という意味ですね。「・・・したのには、◯◯個の理由があります。まず第一に、〜。二つ目は〜。三つ目は、、、。」という感じで使います。

これを何と聞き間違えていたかというと、

Festival


です。


日本人的には、それぞれ、First of all ファースト・オブ・オール とFestival フェスティバルですが、ネイティブが発音すると、どちらもファストヴォルのように似たような音に聞こえます。

今でこそわかりますが、当時はまだFirst of all の使い方も、ネイティブがどのように発音するのかもわからず。全く見当違いのところでFestivalが出てきたように感じて、なんでかな〜と思った記憶がうっすら残っていますが、聞いた当初は自分が聞いたものがFirst of allとは結びつきませんでした(笑)

この経験があったので、いつかカッコよくFirst of allを使ってやろう!と思っていたのですが、後に転職する時の面接でその時がやって来ました。この時私がこの言い回しを使ったことは印象的だったようで、後から「感心した」と言っていただきましたが、使った本人は目標達成で勝手に満足していました。


このFirst of all とFestivalの聞き間違い。後で聞いたら他の人も「聞き間違っていた」と言っていたので、おそらく同じ間違いをしていた人は多いのではないでしょうか。でも、


恥ずかしいことではありません。

今知っている自分からすると、過去の失敗は恥ずかしいことになるのかもしれませんが、知ってしまえば単純な話でも、知らないのだから仕方がない。この発音を間違えたからと言って、誰かをひどく傷つけることもありません。

私としては、間違ったおかげでそれぞれが実際はどう発音されるのかがわかったので、貴重な経験だったと思っています。こういう実戦で間違って、そこから学ぶことや感じることが昔の英語の授業ではあまりなかったなぁ、と思いました。


授業で当てられて答えられない時や、間違ったことを言ってしまった時の恥ずかしさ。そもそも授業で当てられるかもしれない恐怖を毎回感じながら、授業を受けていました。

特に高校時代。音読は好きだったのですが、読み出すと人前でも自分の世界に入ってしまうので、なるべく本気で読まないようにしていました。今なら、「間違っていいんだよー」「それが大事なんだよー」と大手を振って言ってあげられるのに。でも、逆にそれがなければ今の自分にはなっていなかったのかも知れません。未来は今に、今は未来に繋がっているんですね。


まとめ                             

いかがでしたか?

今回は、私が過去にしていた英語の聞き間違いについて紹介しました。みなさんも何か聞き間違いをしていて、後で何のことかがわかって面白かったなんて経験はありませんか?でも、どうぞそう言った経験は大切にしてくださいね。むしろ楽しむくらいでいいのかもしれません。

シェアしたいのがある!という方は、ぜひコメント欄やtwitterで教えてくださいね。





2017年6月8日木曜日

洋書を読んでいてわからない単語に出会った時の対処法



こんにちは。
めぐぺ。です。


昨日も、無事動画アップできました。よっしゃー( ノ゚Д゚)!

「ビル・ゲイツのおすすめ本の記事読んでから興味あったんだよねー」という方の参考になれば嬉しいです。



さて、こちらは昨日の動画配信後に視聴者の方からいただいたコメント。


確かに、洋書を読んでいて知らない単語が出てきた時、調べようかどうしょうか迷う時ってありますよね。そこで今回は、洋書を読んでいて知らない単語に出会った時の私の対処法についてお話します。


単語にはactive wordとpassive wordとがある

みなさんは、英語の本を読んでいる時に知らない単語に出会ったらどうしますか?
都度都度全部調べますか?それともしばらく読み進めてからにしますか?

私は、しばらく読み進めてから調べます。


単語によっては、「わぁ!これこの前覚えたのにど忘れした!なんだったっけ?」というのもあります。そういう時ってなんかくやしいので、読みながら思い出せないか頭の中で記憶を急ピッチで辿ります。←負けず嫌いか!(笑)

基本的に、英語の文章は最初の文章の後に言い方を変えてもう一度同じ内容のことを言っていることが多いので、後の文章で意味を捉えられないかを確認します。それでも意味がわからない、とか、自分自身がしっくり来ない場合は調べます。ひとつの辞書で足りない場合は、いくつか調べて自分自身が納得できる言葉を探します。

英英辞典で調べるか和英で調べるかはその時々の気分によりますが、和訳に使うのはこのあたりが多いです。



アメリカに留学した際、授業でペーパーバックを読むことがあったのですが、その時に先生が言っていたのは、英語にはactive wordとpassive wordがあるということでした。

active 積極的
passive 消極的


つまり、文脈を理解するのに文中に書かれている単語全てが重要ではなく、単語によっては流し読みで構わない、ということ。日本語の本をナナメ読みするのと似ているかもしれませんね。


日本人の真面目気質のせいか?はわかりませんが、自分が知らない単語があると片っ端から調べてクリアにしようとすることありませんか?

正直私もそうでした。実際はじめてペーパーバックを読んだ時は、何百ページも英文を読むことはそれまでなかったので、出てくる単語全部が気になってやたら辞書を引いていました。でも、それだと全然進まないし、読むこと自体疲れてきます。なので、その言葉を聞いたときは「なるほど」と思いました。


単語はわからないままでもいい

要は、本を読む上でキーになるかならないか、で判断するということ。日本語の本でも出てくる言葉を全て覚えておくのは難しいですが、英語だとなおさらですよね。

作者が重要だと思っている言葉はくり返し何度も出てきますし、手を変え品を変えて言い直しされるものなので、まずはそのことに気づく必要があります。私も最初はpositiveとかpassiveとか言われてもなんのこっちゃ!?なところからスタートしましたが、いろんな本を読んでいるうちに自然と、というか、意識的にそういったくり返しや言い換えがないかを探すようになりました。

最近調べるのは、「知ってたはずなのにど忘れして思い出せない(チクショー!くやしい!)単語」や、「専門用語でよくわからない単語」がメインです。動詞や形容詞などでなんとなくニュアンスを足しているんだろうな、という単語が自分の知らないものでも、あまり積極的には調べません。

読書をする時に必要なのは、「読む」ことだからです。立ち止まって書いてある内容を理解することも大切ですが、まずはできる限り前に進むことに意識を集中させるようにしています。




「英語で読書」と「英語の試験」の違い

単語がわからないままでもいい、と言うと、「じゃあ、試験の時はどうすんの?」と言う意見が聞こえてきそうですね。

そこは、文章を読んで問題に解答する必要があるのかないのかの差だと思います。TOEICなどであれば、読んだ文章を要約したものが問われたり、単語の同異義語を問われたり。どれだけ多くの単語を知っているかが重要になってきます。読書は、読むことで本に書かれていることの内容を捉えるものですよね。作者は何を言いたかったのか、自分はどう感じたのか。そこに正解不正解は問われません。


もちろん、たくさんの単語を知っていれば普段の読書でも内容がよりクリアになって理解度も上がるという利点があるので、試験重視で勉強するというのはありだと思います。私の場合は、好きなサスペンスの本を何年も読み続けた後にTOEICを受けたら840点取れた、ということがありました。ただ、「ひたすら読むだけ」だと限られた時間内で文章を読んだり、瞬時に同異義語に言い換えしたりすることには不慣れなので、点数が伸び切らなかったのはそのあたりが理由かなと思いました。

私の周りでも、洋書をたくさん読むだけの勉強でTOEIC880〜890点を取った人もいるので、たくさん読むということは十分有効だと言えます。ここからTOEICで自分が目指す得点との差を埋めるためには、TOEIC試験の特徴を理解して自分の足りないところを補ったり、時間的なところを解決してくことが必要になってきます。他の試験でも同じです。


調べた単語をどうするか

少し話を戻しますが、本を読んでいる時に調べた単語をどうするか、という点について。私は、読みながら調べてそのままにするのではなく、気になった単語はノートに書き出したりスマホのメモに残しています。


すごく気になったのに調べてみたらそんなに意味のない単語だった、ということもあるので、そういう場合は「ほうほう、そういう意味なのね」くらいでスルーすることもありますが、調べてなんだか嬉しくなった単語は、忘れないうちにメモしています。

「単語を調べてなんだか嬉しくなる」のはどんなものか。例えば、やたら長ったらしい単語に出会って「何だこれ!」と思って調べてみたら、実は知っている単語から派生したものだったことがわかったり、語幹や語尾で分解したらこんな意味があった、のようなちょっとした発見があるもの。見つけた時は、人知れず得した気分になります。

また、一旦覚えてもひと月くらい経つと忘れていることもあるので、ときどき見返して「そうそう。そうだった」と確認したりします。意外とそういう単語が新しい本で出てきたり、気になった記事で見かけたり、はたまた試験にも出たりするので、あなどれません。


まとめ                             

いかがでしたか?

今回は、洋書を読んでいてわからない単語に出会った時の対処法について書いてみました。いつもどうしようか迷うという方も、「ああ、こんな方法もあるんだな」と思っていただけたのではないでしょうか。

ついつい調べすぎて読書が進まないのが悩みという方はぜひ、参考にしてみてくださいね。