おはようございます。
めぐぺ。です!
皆さんは、この春読んでみたい本ってありますか?
私は、最近、よく本屋さんに行きます。以前から最新の英語教本事情のチェックも兼ねて、ちょくちょく行ってはいたのですが、春=新しい季節、まずは、『ついついスマホ』タイムを、読書タイムに変えようと思い立ちました。
ちなみにこちらは先日入手したのですが、読めば読むほどお腹が空いてきます😝!
で、本屋。
行くとやっぱり見てしまうのは、英語関係の本📚で、、、
たくさんあるコーナーをうろうろ歩いていると、必ず目にするのは、『英語は中学英語で話せる!』等と言ったタイトルのもの。
中学英語、と聞いて皆さんは、どんなことを思い出しますか?
初めての英語の授業?楽しかったこと?苦労したこと?
私はどうだったか------???
と言うと、先だってのブログで少し書いたのですが、現在のように、
「英語、楽しい✨✨」
なんて言える状況ではありませんでした。
英語の成績もしかりですが、全体的にあまり楽しかった記憶がない、、、😱💦
●私の英語の勉強を変えた魔法のコトバ
中学時代の勉強について考えた時、一番強く覚えているのは、当時通っていた塾のこと。
小学生の時(確か小5の夏休みだったかな?)、近所の幼馴染と一緒に行き始め、幼馴染は早々にやめたのに、親の意向で、子供の意志は関係なく、結局中学3年生まで行くことになりました。
「勉強が好きで、もっと勉強したいから塾に行く!」というならいいのですが、「行きたくないのに行くしかない、どう思っているのか聞いてももらえない」と言うのは、行けない人から見たら贅沢なことかもしれませんが、子供心には結構ツライことだったりして、、、
毎週末、春休み、夏休み、冬休み、、、
結果、勉強そのものに対する意欲が沸かない子供になっていた、ように思います。今から思えば、なので、実際のその頃の自分の気持はわかりませんが。
ということで、今回は、そんな中学時代の自分を思い出してみました。
タイトルは、
中学英語ができなかった私が、
英語ができるようになったワケ?
じゃあ、それはどうやって変わったのか?
を自分なりに考えてみました。
今現在中学生で、英語が「わからーん!」「出来ないー!」と思っていても、もう中学生でなくても、ちょっとしたきっかけで変えられるよ〜というお話です。
詳しくは、動画でチェックしてくださいね🎵
英語教育もどんどん変化しているらしいことは、時折ニュース等で見聞きしているところですが、2020年からは小学3年生から英語が必修科目になるとのこと。
3年生から勉強をスタートして、5年生、6年生で成績も付く教科になるんだそうです。
●詳細はこちら!
暗記して覚える英語から、使って学ぶ英語にシフト。
それによって、今までよく言われていたような、「英語を6年も勉強したのに話せない」という状況を抜け出して、誰もが自然と英語が口から出てくるような国になるのかもしれませんね!
本屋さんで見かける「中学英語から英語は話せる!」というタイトルは、いずれ「小学英語から英語は話せる!」に変わるのか、それとも、その手の本はなくなるのか???
今後の動向が気になる私です😁
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