はじめましての方へ💁
こんにちは!
めぐぺ。です。
来日する外国人の数が増えるにつれ、
ますます英語の必要性が叫ばれるようになりました。
小学校での英語の授業の開始が早められたり、
ネットやテレビでも様々な英語勉強法を紹介しています。
日本語でもそうですが、語彙力はあればあるほど会話の幅が広がります。
文章での英語は、同じ単語を続けて使わない、と言うほど、
「言い換えて使える力」が問われるので、
しっかりとしたベースを作っておきたいところです。
何か言われても黙りこんでしまったり、ひるむことなく応えられるためには、
普段からの練習がとても大切。
ボール競技でもラリーをしますが、言葉でも同じことが言えます。
目指せ、言葉のラリー!
単語だけでも意味は通じますが、英語上級者になるにつれ、
やはりきちんと文章として答えられる自分でありたいと思っています。
言葉を習得するのに大切な「読む」「書く」「聞く」「話す」
のトレーニングで、満遍なくスキルを伸ばすのが、私の理想。
何事もやりっ放しではなく、時々振り返って、
今の自分がどこにいるのかを確認するのはとても大切。
海外ドラマや映画を観るのは、特に「聞く」「話す」のチェックですが、
旅先等で海外からの旅行者と積極的に話すことでも、
自分の英語力をチェックしています。
こんにちは!
めぐぺ。です。
来日する外国人の数が増えるにつれ、
ますます英語の必要性が叫ばれるようになりました。
小学校での英語の授業の開始が早められたり、
ネットやテレビでも様々な英語勉強法を紹介しています。
どれが一番いいのか?
は、
人ぞれぞれで異なるので、どれが正解ということはありませんが、
英語の勉強の話をしていて、周りでよく聞くのは、
人ぞれぞれで異なるので、どれが正解ということはありませんが、
英語の勉強の話をしていて、周りでよく聞くのは、
「英語はできるようになりたいけど」
「英語が話せたら楽しいのはわかってるけど」
「できないんです。どうしたらいいんでしょうか?」
ということです。
幼少の頃、
家庭で英語に触れる機会を母が作ってくれた時は、
「英語って楽しい!」印象だったのですが、
中学校に入ってから始まった英語の授業は、
基本的に<受験のため>でした。
塾の授業は尚さら厳しかったですが、
「英語を話すことの楽しさ」
や、
「自分の英語を通して知り得る世界」
については、あまり教えられませんでした。
教えている先生自身も、
教科書を理解するのに精一杯だった印象があります。
家庭で英語に触れる機会を母が作ってくれた時は、
「英語って楽しい!」印象だったのですが、
中学校に入ってから始まった英語の授業は、
基本的に<受験のため>でした。
塾の授業は尚さら厳しかったですが、
「英語を話すことの楽しさ」
や、
「自分の英語を通して知り得る世界」
については、あまり教えられませんでした。
教えている先生自身も、
教科書を理解するのに精一杯だった印象があります。
当時、授業で第一とされていたのは、
内容を正確に理解して、
聞かれた問題に間違えずに答えられること。
内容を正確に理解して、
聞かれた問題に間違えずに答えられること。
そのため、授業中は、
「間違えないように」
「正しく」
あるために、いつも緊張してビクビクしていました。
そんなの楽しくないですよね。。。
(日本人が英語に恐怖感を抱いてしまうのは、そのせいもあるのかも?)
「間違えないように」
「正しく」
あるために、いつも緊張してビクビクしていました。
そんなの楽しくないですよね。。。
(日本人が英語に恐怖感を抱いてしまうのは、そのせいもあるのかも?)
なので、
英語の勉強が楽しい!
と自分で感じられるまで、始めてからだいぶ時間が経っていました。
自発的に英語を勉強しようと決めてからは、
色んな教材を試したり、短期留学したり、英語で資格を取ったり、
英語を使う仕事をしたり、個人レッスンを受けたり、、、
英語の勉強が楽しい!
と自分で感じられるまで、始めてからだいぶ時間が経っていました。
自発的に英語を勉強しようと決めてからは、
色んな教材を試したり、短期留学したり、英語で資格を取ったり、
英語を使う仕事をしたり、個人レッスンを受けたり、、、
思いつくことは色々と試してきました。
もちろん現在も。
もちろん現在も。
ということで今回のテーマは、
最近、私がしていること!
実際に英語を使う時のために、普段できることがテーマです。
①語彙力
日本語でもそうですが、語彙力はあればあるほど会話の幅が広がります。
文章での英語は、同じ単語を続けて使わない、と言うほど、
「言い換えて使える力」が問われるので、
しっかりとしたベースを作っておきたいところです。
②瞬発力
何か言われても黙りこんでしまったり、ひるむことなく応えられるためには、
普段からの練習がとても大切。
ボール競技でもラリーをしますが、言葉でも同じことが言えます。
目指せ、言葉のラリー!
③文章として英語を捉える
単語だけでも意味は通じますが、英語上級者になるにつれ、
やはりきちんと文章として答えられる自分でありたいと思っています。
言葉を習得するのに大切な「読む」「書く」「聞く」「話す」
のトレーニングで、満遍なくスキルを伸ばすのが、私の理想。
④①〜③のチェック
何事もやりっ放しではなく、時々振り返って、
今の自分がどこにいるのかを確認するのはとても大切。
海外ドラマや映画を観るのは、特に「聞く」「話す」のチェックですが、
旅先等で海外からの旅行者と積極的に話すことでも、
自分の英語力をチェックしています。
特に試験を受けなくても、身近なところで自分の英語力を試す方法は
たくさんあります。
たくさんあります。
どうしても、英語が話せないことにフォーカスしてしまうと、
なかなか何をしていいか迷ってしまいますよね。
なかなか何をしていいか迷ってしまいますよね。
そんな時は、まず、
①目標:英語をどんな風に使いたいのか
②現状確認:今の自分は①の目標と
どのくらい差があるのか
どのくらい差があるのか
を、客観的に見なおしてみてください。
紙に書きだしてみると、考えがまとまっていいかも。
紙に書きだしてみると、考えがまとまっていいかも。
それがはっきりすれば、後は、楽しい明日のために、
③行動:差を埋めるために自分が出来ることをどんどんやる だけ!!!
あなたの楽しい!が広がっていく姿
を想像するだけで、ニンマリしてしまう私ですヽ(=´▽`=)ノ
を想像するだけで、ニンマリしてしまう私ですヽ(=´▽`=)ノ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
◆記事のまとめページ 2015年
◆記事のまとめページ 2015年
0 件のコメント:
コメントを投稿