こんばんは!
めぐぺ。です!
今回は、
英語をそのまま日本語でも使っている言葉って、多いですよね!
エッグやバッグ、パーカー、パーティ、エトセトラ。
カタカナにしてしまえば、ほとんど日本語で使えるんですから、
本当に日本語って便利な言語です。
以前、
日本に留学していて、日本語もペラペラで英語も教えている、という
アメリカの方とお話していたのですが、
ちょっとした時に英会話の話題になり、
何気に「OK」と言ったところ、「お。上手だね」と言われました。
同席の人も留学経験者だったのですが、あいにくその方は、
日本語英語と判断されました(笑)
日本語でOKと言う時、オッケー!と軽い感じで言いますよね。
タレントのローラがほっぺたに丸をつけて「オッケー」と言っていたのが
流行った時期もありました。
英語のOKの場合、
オッと撥音になるのではなく、オゥ、
ケーもただ棒線で伸ばすよりは、ケィとしっかり
発音します。
「了解」という意味で言う時であれば、下がり口調。
「わかった?」的な確認で言う時は上がり口調になりますが、
音はどちらも、オゥケィです。
●オッケーという場合 ●オゥケィと言う場合
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgBenRkioVubYkU-3-DgQLCMSx1kGoypC3niEy2EtN24FFfV9Fj7pJlYM9HoWFra4RIsRTG-UmmvANHcmKix1scf4wstxQcfh2yYDlzzdngrCvy6K1UuHVeWbejGo3qxEea1MTVmXHDV5BZ/s1600/IMG_8291.JPG)
オッケーとオゥケィの場合、
最初は同じOの口なんですが、オッと撥音なので、口はすぐにケーに切り替わるので、
イメージはこんな感じ。
↓ ↓
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgN3B2hCV7etnQqnrhdNMe4FwuHNaRcI_0lUNb7y1ySfbGZZMPXc5X_amNkDQO-9HD6QZH_5_qYYhoKfwZxN-A0R9dydHXFQA5v2PUcP5im-1MYrWP0KSTBTWr4OYFK0ub4-1FJa4MP4rZC/s1600/IMG_8292.JPG)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEheDR92jdyEaKTojXjsubywxw4IKYUm-4xs3VFTIIGL3ko-woX558_pbUL6YnYS9t7ZqjgCVkgkLMcCSS1NUATadZCxcTFStQsQ8Vvh4SAQ226p0hPu3SG1F3SrPw7Ib9qZkvFxXrKK2zrG/s1600/IMG_8284.JPG)
オッケーが既にケーの口ですが、オゥケィはまだOの口。
↓ ↓
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjfQXUGLkV8OYuNZwIqaL-LFWDTnS75yUzHrr6lDgKNsehha9DAv4hYeB8160TcXP6ToFoYD-0ZzLDRMMftClZ3cjsf_AvCCYqZFHIyheR54wDNsPhCak2gdyVv8qqdlJOX34IKqYZIdQWe/s1600/IMG_8296.JPG)
【ここがポイント!】
ケーは口先で軽く伸ばす感じ。ケィはィまでしっかり意識して発音します。
↓ ↓
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjacc0dA9XO90U_I30mSrsuk0zox2WOwIzvg-ryf994saugSXiaEvYXt9D9ozan4iAvEdbtGAJjxmze6pGQ-PPJYYUqWqvmmvajlt1CY_zjo2TNi-6_xP8nfwaRIIf4J-8Iab0VK9W81-vu/s1600/IMG_8284.JPG)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj7H4zlxuk9ylYrhzru1zAa_q8zRdTUbUw_8NS5zX8Zu24BuZ7p7xdLpx_0YfaQuzCE4ZvwvSasQ0pkjhA_9AZ7Z8A6E4B5E01cimP5f8Olpe-X6tzSsFeK2RJPnYPu4qBsjiGVEPCtdDM7/s1600/IMG_8286.JPG)
全体的に見ると、オゥケィの方が少し長めなイメージ。
↓ ↓
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiDnR_SXVujmHRt6jMKpIWEEtdZCj5WY-w9vplfowqstdStMGSEC1_g4LFb5hffVZtFuKrhxFaPRW9vUskcAIsLy44cCFJ3-9dmBFe5Nd6FbH40o42ny7TVm_wXQga31_KRRId20pew9k30/s1600/IMG_8286.JPG)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh1x-i7aMyUZ8ni2BgPnCnsvk5eWRXZPjwi_ZP6Yq3EJW-SzhAiQWWMnrZGTZPbQxYs8dVdFeP5C5YDaD5xJnrnAicN2X7iBxc7vEmlPKhohnZOaIlTg36BCXom_SCzPYbNF_VyqI7KUaoL/s1600/IMG_8289.JPG)
自信がついて、自身が伸びる!!!
どうでしょう?イメージ沸きましたか?
短い言葉でも、上手に発音して、
「お。こいつ出来るな」
と誉めてもらう機会も増えるので、練習にも身が入ります。
鏡よ、鏡。鏡さん!!!
発音の練習をする時は、
鏡の前で言うようにすると、口の動きも確認できてオススメです
(私は毎回思いっきり変顔してから入ります 爆)。
ぜひ、試してみてくださいね。
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Follow @meg_farm
めぐぺ。です!
今回は、
英語でカッコよくOK!
と言いいたい人にオススメの練習法
です!
英語をそのまま日本語でも使っている言葉って、多いですよね!
エッグやバッグ、パーカー、パーティ、エトセトラ。
カタカナにしてしまえば、ほとんど日本語で使えるんですから、
本当に日本語って便利な言語です。
以前、
日本に留学していて、日本語もペラペラで英語も教えている、という
アメリカの方とお話していたのですが、
ちょっとした時に英会話の話題になり、
何気に「OK」と言ったところ、「お。上手だね」と言われました。
同席の人も留学経験者だったのですが、あいにくその方は、
日本語英語と判断されました(笑)
日本語でOKと言う時、オッケー!と軽い感じで言いますよね。
タレントのローラがほっぺたに丸をつけて「オッケー」と言っていたのが
流行った時期もありました。
英語のOKの場合、
オッと撥音になるのではなく、オゥ、
ケーもただ棒線で伸ばすよりは、ケィとしっかり
発音します。
「了解」という意味で言う時であれば、下がり口調。
「わかった?」的な確認で言う時は上がり口調になりますが、
音はどちらも、オゥケィです。
●オッケーという場合 ●オゥケィと言う場合
オッケーとオゥケィの場合、
最初は同じOの口なんですが、オッと撥音なので、口はすぐにケーに切り替わるので、
イメージはこんな感じ。
↓ ↓
オッケーが既にケーの口ですが、オゥケィはまだOの口。
↓ ↓
【ここがポイント!】
ケーは口先で軽く伸ばす感じ。ケィはィまでしっかり意識して発音します。
↓ ↓
全体的に見ると、オゥケィの方が少し長めなイメージ。
↓ ↓
どうでしょう?イメージ沸きましたか?
短い言葉でも、上手に発音して、
「お。こいつ出来るな」
と誉めてもらう機会も増えるので、練習にも身が入ります。
鏡よ、鏡。鏡さん!!!
発音の練習をする時は、
鏡の前で言うようにすると、口の動きも確認できてオススメです
(私は毎回思いっきり変顔してから入ります 爆)。
ぜひ、試してみてくださいね。
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