2015年2月25日水曜日

自信を持って使える単語を増やす。それが会話力にもつながる!<動詞・make>

こんばんは!
めぐぺ。です。


さて、ここのところテーマにしている「動詞と前置詞を組み合わせるボキャビル」シリーズ。今回は、come、goと続いて、makeを取り上げてみました。


リズムができると、ボキャビルは簡単

会話の幅を広げるために、いろいろな単語を覚えますが、実際の会話の中でよく使う動詞を使いこなすのも、英語を話す上では大切なんですよね。

ベースの動詞に、前置詞を組み合わせるだけで、ほんとにたくさんの表現ができるんです。


単語そのものの意味もしっかり理解する

comeもgoも使いやすい動詞ですが、makeも実際の会話でいろいろと使われます。


例えば、

Make yourself at home!
自分のうちだと思ってくつろいでね

Make it happen!
自分で起こすのよ!

などなど、聞いたことはありませんか?

makeには、苦労して何かを成し遂げるという意味があります。勉強を進める際に、単語そのものが持つ意味をしっかり理解しておくと、より効果的です。


カラダに染み込ませるのが上達のコツ!

よく使われる言い回しもそうですが、いつものように組み合わせでまるごと覚えておくと、とっさの時に使いやすいです。普段から意識して覚えるようにしましょう。

そして、くどいようですが、イメージすることを忘れずに!自分の口から発する言葉と頭の中のイメージが一致すればするほど、自分の体になじみやすいです。スポーツでも、体が自然に反応するようになるまで同じ動きを練習しますよね?英語でも同じこと。数回で覚えられない時は、覚えるまで繰り返す。これが何よりも近道です。




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