＜検証＞日本人はなぜ英語が話せないのか？（第1回）

こんばんは！
めぐぺ。です。

ぼちぼちGoProの扱いにも慣れてきました(￣▽￣)♪

あえてこの動画をGoProでやっているのですが、
レンズが魚眼レンズぽくなっているせいか、なんだか眠そうな顔に見えますが、
いたって真剣です！（笑）

さて、今回は、

日本人はなぜ英語が話せないのか？

を私なりに探ってみました。

ただ英語を勉強しよう！と中身に入って行くよりは、
自分の置かれている環境について考えてみるのも、
大切ではないかと思ったからです。

理由はいろいろあると思いますが、

私が思い当たるのは、

①中高の英語の先生の英語は、
今考えてみるとあまりよくなかった。。。
(英語の先生の方、すみません)

あくまで私の印象ですが、身につける上で一番いいのは、
いい英語に触れることだと思います。

これはブログの最初にも書きましたが、何かの手本になるものは、
質がいい方が目指すものも変わって来ますよね？

つまりそういう意味です。

②受験英語のせいで、
間違えることに恐怖感がある

これも大きいと思います。

言葉は間違えて始めて身につくところが大きいのに、
間違えてはいけないような気がしていませんか？

私も過去そういう面は大いにありましたが、アメリカに留学した時、
ホストファミリーのママが一番最初に言ってくれたのは、

「めぐ、今日からいっぱい間違えなさい。
そのために来たんだから」

ということでした。

素敵な言葉でしょ？

その言葉で緊張が一気にほぐれ、毎日必死で勉強に励みました。

なので、

これから英語を勉強しようとしている方は特に、

とことん間違える気で

勉強してください。

それが、この先勉強する上で、とても大切なことです。

言葉は生きているものなので、日本語と同じで、
間違いも言い違いもするものです。

Don't be afraid of making mistakes!

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