こんばんは!
めぐぺ。です。
今日は後もう少しで家というところで雨に降られた私。空が急激に暗くなってきたので、そろそろ来るかと思ってはいたのですが、ポツポツ来たと思ったら一気に降り出しました。帰るまでは持つだろうと期待して傘を持たずに出たので結構雨に打たれました。
にしても、最近はしとしと降る雨よりも突然大雨になることが多いですよね。そこで、思い出したのがこちらの動画。ゲリラ豪雨の英語での言い方を紹介しています。
この時も、「この頃ゲリラ豪雨が多いなぁ」と思ったのがきっかけで作りました。ちょっと眠たそうな顔をしているのは、当時毎朝ひとネタ撮ってから仕事に行っていたから?
ではここで、単語の意味を確認!
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localized
➔localize /ˈlō-kə-ˌlīz の過去形および過去分詞形
【動詞】地方に制限する
torrential/tȯ-ˈren(t)-shəl
【形容詞】急流の、車軸を流すような
*torrential rainで豪雨という意味
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localized torrential rainのlocalizedは動詞ではなくて形容詞的な働きですね。発音は、苦手な人の多いlとrが入っています。localizedはロー、torrentialはレにアクセント。
●localizeの発音はこちら
●torrentialの発音はこちら
●torrentialの発音はこちら
発音がよくわからないという方は、ひとつひとつの単語の発音を確認してからゆっくり練習してみてください。リズムに乗って言うと、言いやすくなりますよ(b´∀`)
まとめ
いかがでしたか?
今回は、最近とみに多くなったゲリラ豪雨の言い方を紹介しました。実は数年前の夏にカナダに行った時も、帰国する前日当日に台風並みの雨嵐。せっかくカナダに来たのだからと現地のプロのMTBライダーのレッスンを何度か受けていたのですが、その時のやり取りの中でもこのtorrential rainという表現が出てきて、「その表現知ってるー!」と内心ほくそえんだのを覚えています。
みなさんもぜひ、覚えて使ってみてくださいね。
みなさんもぜひ、覚えて使ってみてくださいね。
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