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こんばんは!
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はじめまして!
私のブログにご訪問いただきましてありがとうございます💕
よろしければこちらもご覧くださいね
めぐぺ。です。
さて、今日は先日本屋さんで読んだこちらの本をご紹介。
タイトルは、その名も『脳にまかせる勉強法』!
脳の機能のことばかり考えているせいか、ふらっと立ち寄った本屋さんでも目につくのは「脳」と「勉強」の文字ばかり(笑)
ですが、自分が実践してきたことや発見してきたことを裏づけする知識をしっかり知っておきたいというのが正直なところ。
ちなみに、今回読んだこの本は、40代の後半になって記憶力チャンピオンの大会にチャレンジして、見事世界記憶力グランドマスターになった方が書いたもの。
チャレンジした理由は、「年を取っても記憶力はアップできる」ことを証明したかったから、だそう。
実際、脳は年齢関係なくトレーニングすれば記憶力をあげることは十分可能らしいですから、試さない手はないですよね?
具体的には、
3サイクル反復速習法、
1分間ライティング、
1分間マッピング、
など、面白い方法がいくつも紹介されていました。
3つの勉強法の詳細はこちら👇
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
3サイクル反復速習法
覚える範囲を決めてまず1回目を学習してから2回目、3回目と復習。
この時重視するのはスピード。ここでは記憶することが目的なので、問題も解答も読むことに集中します。
その際、わからないところがあってもとにかくは頭に入れておくようにして読む。
また、2回目以降も最初から順番に進めるようにする。
1分間ライティング
キーワードを決めて、学習したことを思いつくまま文章に書き出すというもの。
時間制限をして、その時間いっぱいに書き続けるのがポイントだそう。
思い出せないなら、「思い出せない!」と頭に浮かんだことを片っ端から書いていく。
それによって、自分の記憶がどこまでできているのかがわかるんだとか。
わからないポイントがはっきりすれば、脳は不足を補おうとするので、もう1度そこを読み直して、その後再度ライティングをすることで、記憶が補強されるそうですよ。
1分間マッピング
こちらもキーワードを決めて書き出していくのですが、文章ではなく言葉を書いて情報を整理していくというもの。
さて、今日は先日本屋さんで読んだこちらの本をご紹介。
タイトルは、その名も『脳にまかせる勉強法』!
脳の機能のことばかり考えているせいか、ふらっと立ち寄った本屋さんでも目につくのは「脳」と「勉強」の文字ばかり(笑)
ですが、自分が実践してきたことや発見してきたことを裏づけする知識をしっかり知っておきたいというのが正直なところ。
ちなみに、今回読んだこの本は、40代の後半になって記憶力チャンピオンの大会にチャレンジして、見事世界記憶力グランドマスターになった方が書いたもの。
チャレンジした理由は、「年を取っても記憶力はアップできる」ことを証明したかったから、だそう。
実際、脳は年齢関係なくトレーニングすれば記憶力をあげることは十分可能らしいですから、試さない手はないですよね?
具体的には、
3サイクル反復速習法、
1分間ライティング、
1分間マッピング、
など、面白い方法がいくつも紹介されていました。
3つの勉強法の詳細はこちら👇
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
3サイクル反復速習法
覚える範囲を決めてまず1回目を学習してから2回目、3回目と復習。
この時重視するのはスピード。ここでは記憶することが目的なので、問題も解答も読むことに集中します。
その際、わからないところがあってもとにかくは頭に入れておくようにして読む。
また、2回目以降も最初から順番に進めるようにする。
1分間ライティング
キーワードを決めて、学習したことを思いつくまま文章に書き出すというもの。
時間制限をして、その時間いっぱいに書き続けるのがポイントだそう。
思い出せないなら、「思い出せない!」と頭に浮かんだことを片っ端から書いていく。
それによって、自分の記憶がどこまでできているのかがわかるんだとか。
わからないポイントがはっきりすれば、脳は不足を補おうとするので、もう1度そこを読み直して、その後再度ライティングをすることで、記憶が補強されるそうですよ。
1分間マッピング
こちらもキーワードを決めて書き出していくのですが、文章ではなく言葉を書いて情報を整理していくというもの。
1分間ライティング同様、時間を制限して行います。
関連する言葉どうしを線でつないだり、丸で囲んだりしながら関係図をまとめていくことで、頭の中が整理されていくんだそう。
ドラマや映画なんかの登場人物の相関図をイメージするといいらしいです。
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
私自身の勉強法と比べてみると、
過去にUSCPAの勉強をしていた時などに、この3サイクル反復速習法と似たようなやり方をしていました。
普通に問いても知らないことがいっぱいで、予想以上の時間がかかってしまうので、まずは問題を読みながら書き写し、解答も全て書き写す。
2度目は可能な限り問いてみて、書けないところはまた解答を書き写す。
1題の解答を十分書けるようになるまでずっとこの作業を続け、それと同時にスピードも意識して解くようにしました。
1分間ライティングは、覚えた内容を答えられる範囲で書いてみるということはしたことがありましたが、書けないことを「書けない」と書くようなことはしてなかったですね。
書けなくなると、書けない状態で動きがストップしてしまっていたような、、、
書き続けようとすることで、脳が情報を引き出そうとするんですね。
今度真似してみよう。。。
1分間マッピング、強いて言えば同義語を集めて書いてみることと似ているでしょうか。
でも、図式化してまとめるというようなことはしていなかったので、これも今後試してみたい方法ですね。
他に、
試験当日に緊張してしまいがちな人は、勉強する前に運動して心拍をあげてから勉強に取り掛かるようにすれば、緊張状態に似た状態を作り出せるのでいいそうですよ!
私も本番は緊張しがちなので、今度試してみようかなと思います(笑)
以上、『脳にまかせる勉強法』から紹介しました。
TOEICのスコアアップには直接つながらないかもしれませんが、英語を自在に操れるようになるためには、記憶力も大切な要素。
単語や表現をしっかり覚えたい!という人は、試してみるのも「アリ」かもしれませんよ。
<<最新動画>>
関連する言葉どうしを線でつないだり、丸で囲んだりしながら関係図をまとめていくことで、頭の中が整理されていくんだそう。
ドラマや映画なんかの登場人物の相関図をイメージするといいらしいです。
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
私自身の勉強法と比べてみると、
過去にUSCPAの勉強をしていた時などに、この3サイクル反復速習法と似たようなやり方をしていました。
普通に問いても知らないことがいっぱいで、予想以上の時間がかかってしまうので、まずは問題を読みながら書き写し、解答も全て書き写す。
2度目は可能な限り問いてみて、書けないところはまた解答を書き写す。
1題の解答を十分書けるようになるまでずっとこの作業を続け、それと同時にスピードも意識して解くようにしました。
1分間ライティングは、覚えた内容を答えられる範囲で書いてみるということはしたことがありましたが、書けないことを「書けない」と書くようなことはしてなかったですね。
書けなくなると、書けない状態で動きがストップしてしまっていたような、、、
書き続けようとすることで、脳が情報を引き出そうとするんですね。
今度真似してみよう。。。
1分間マッピング、強いて言えば同義語を集めて書いてみることと似ているでしょうか。
でも、図式化してまとめるというようなことはしていなかったので、これも今後試してみたい方法ですね。
他に、
試験当日に緊張してしまいがちな人は、勉強する前に運動して心拍をあげてから勉強に取り掛かるようにすれば、緊張状態に似た状態を作り出せるのでいいそうですよ!
私も本番は緊張しがちなので、今度試してみようかなと思います(笑)
以上、『脳にまかせる勉強法』から紹介しました。
TOEICのスコアアップには直接つながらないかもしれませんが、英語を自在に操れるようになるためには、記憶力も大切な要素。
単語や表現をしっかり覚えたい!という人は、試してみるのも「アリ」かもしれませんよ。
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