2018年4月9日月曜日

新形式の会話が「ゆっくり」に?超速音読練習の効果!

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こんばんは!
めぐぺ。です。


最近の単語練に加えて、今日はこちらもやりました。


普段はBEYOND990を使うことが多いですが、いつもと違うリズムも入れてみることにしました。

中身は、以前のTOEICとの変更点についても細かく書いてあります。

英文作成担当のロス・タロックさんは、BEYOND990にも共著者として名前が載っていますね。


今日は、『BEYOND990』はPART2、『新形式だけ』はPART3の問題をチェック。


PART3は、内容が新しくなったうちのひとつですよね。

問題を解いてみて感じたのは、会話の英語のスピードが意外と「ゆっくり」だということ。


日々超速音読の練習をしている成果かも?

以前の練習からはしばらく間が空いていますが、結構覚えているものですね。
長文のいくつか以外は、数回復習しただけでほぼソラで言えるレベルになりました。


超速音読のトレーニングをする時のコツは、

自分の限界まで速くすること。

だそうなので、いつも音声の所要時間よりも10秒くらい(少なくとも5秒)は速く言い終えることを心がけています。


試験の時はそうはいきませんが、普段はヘッドホンをつけて練習します。

その方が、英語の音がよりはっきりクリアに聴こえるから。


そうやって、聴こえた音からどんどん声に出していきます。

関係あるかどうかはわかりませんが、私の「聞き耳」は左耳なので、左耳で集中して聞くことが多いです(右耳だとちょっと聞きにくい)。

時々何度も練習し過ぎて舌が回らなくなってカミまくったりもしますが、毎回「確実に言えている!合格!」と感じられるまで練習します。


新形式になってからのTOEICはまだ受験していないので、実際受験した時に同じように「ゆっくり」に感じるのかどうかはわかりません。

でも、聴き取れるかどうか?に意識がいくよりも、しっかりと会話を聴いた上で確実に正解を選ぶことに集中できれば、余裕を持って受験することもできますよね。

現状の課題はリスニングよりもリーディングの長文読解力を強化することですが、どちらも余裕で解けるようになりたいものです。






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