2017年8月19日土曜日

『金のフレーズ』を使った勉強法・その3 読めても書けないのは漢字だけじゃない?



こんばんは!
めぐぺ。です。


今日はまた暑い日でしたね🌞

そしてまた、あちらこちらで雨の多い1日でした。竜巻も🌀

夏休み中の方は、河川の増水には気をつけて、残りのお休みを安全に過ごしてくださいね。



さてさて、本日もまだ『金フレ』と格闘中!

一気に進んできたので、

残りは860点レベルの200語+990点レベルの100語の合計300語、
およびおまけセクション

となりました😤


レベルが上がるにつれて単語数も減ってきたので、所要時間も短くなってきました。

今日は、解答するのに約1時間半、答え合わせともろもろに2時間、発音練習で15〜20分くらい。


自分で決めている作業ではありますが、途中で飽きてくることも、、、😝

そんな時は無理に続けずに、料理や食事をしたり、はたまたちょっとした運動をしたりと気分転換をはさんでからやるようにしています。

その日のうちに一連の作業をそれぞれできればOKという設定にしたので、いつもより楽に取り組めています。


なにかと詰め込むタイプなので、時々ご飯を食べるのも忘れるくらい、ぬぉぉぉぉぉぉっ!!!となってしまうことがあり、、、
その話をする度に、「ちゃんと食べなさい!!!」と母に言われます😓

夏場は特に、暑さで体力を持っていかれるので、注意が必要ですね。


こちらは今日の結果から⬇


毎度のごとく、今日も真っ赤な解答用紙😭

脳の中にある無数の引き出しを開けきる前にタイムリミット!になるので、仕方ないところもありますが、聞かれたことに瞬時に答える反射力を鍛えるためには必要な負荷だと思っています。


TOEICや外の英語試験を受けるのでなければ、日常生活では特に必要のないかもしれないスキル。

ですが、

普段から少しずつ鍛えておけば、試験を受けることになって急にあわてなくてもよくなる?なんて期待も。


abceed analyticsを使った音読練習も、少しずつ進んでいます⬇


各文に、◯☓△のマークがつけられるようになっていて、ここでつけたマークが最初に表示される円グラフに反映されます。


◯=習得済み、☓=未回答、△=要復習の意味合いなのですが、今現在は教材をひと通り解いてから聴いている状態。

解かずに聴くのもあり???と思ったりもしていますが、聴く速度によってマークを変えてみたりしながら、苦手なところをクリアしていくとスッキリしそうですね。


なお、聴いてみるとわかりますが、音声は

単語
➔和訳
➔英文x2回

の順になっています。


大体5個づつぐらいで女性と男性の読み手が入れ替わり、それぞれイギリス英語とアメリカ英語かな?という感じ。


私はイギリス英語の音に慣れていないので、音声を聴きながら時々「ん???なんて言った?もう一回!」と聴き直すことも😁

こういう違いを知るのも、英語の面白いところですよね。

まずは、教材の英文を見ずに聴いてみて、また別の機会に教材を見ながら聴いて確認しようと考えています。


まとめ                              

いかがでしたか?

今回で『金のフレーズ』を使ったトレーニングも3日目となりました。

ざっくり5日くらいで初回ラウンドを終わらせる方向で進めています

。残りは990点レベルの100語と、類義語などのプラスアルファの表現の部分を2日でわけようかなと計画中。

終わった後は、ペースを落としてゆっくり教材の復讐をしていく予定です。

私と同じく『金フレ』にチャレンジ中の皆さんは、どんな風にトレーニングしているのか?興味津々です。


これからやるよ〜という方はぜひ、アプリもチェックしてみてくださいね。

Have a nice weekend!


●『金フレ』を使った勉強法についての動画はこちら
#227 金のフレーズを使った勉強法

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