こんばんは!
めぐぺ。です。
以前何度か、視聴者の方から、
「前置詞が苦手で、、、」
というお話をお聞きしたことがありました。
そういうもの、として慣れてしまえば、
違和感はあまり感じないのかもしれませんが、
「前置詞」=よくわからないもの、
と認識してしまうと、苦手意識が先に立って、余計に遠ざかってしまうのかも。
そこで、
「なるほど。じゃあそういう人達が、前置詞を理解できるきっかけになるような動画を作ってみようかな」
と思った私。早速動画を作ってみました!
というわけで、今日のテーマは、
前置詞。
普段よく使うところから、紹介しています。
ちなみに、単語もイメージで覚えるのがめぐぺ。流、ですが、
前置詞もイメージで覚えるのがコツ
なんです!
前置詞もたくさんあるので、ただ覚えようとすると、
何だかよくわからん。。。
となりそうですが、イメージで考えてみると、
なーんだ、そういうことね!
となります。
皆さんにはぜひ、
なーんだそういうことね!を増やして欲しいです😊💓
例えば、
動画中にもありますが、
inという前置詞が、『〜の中に』という意味
というのは、ほとんどの人が知っていると思います。
思いつくところを挙げてみると、
in the box 箱の中に
in the house 家の中に
in the car 車の中に
in the bag カバンの中に
in the bathroom トイレの中に
等など。これらはいわゆる場所を示す前置詞ですよね?
では、in time 。
こちらも動画でお話していますが、
in 〜の中に+time 時間、
つまり時間という範囲の中にという状態
なので、in timeは「間に合って」という意味になるんです。
他にも、
アメリカ人がよく使う keep in touchであれば、
それぞれ、keep 保つ、 in 〜の中に、 touch 接触、
つまり接触する状態の中に保つ=連絡を取り合う、
という意味になります。
どうですか?
イメージ沸きましたか?
また、
動画で紹介している前置詞のonは、
〜の上に、という意味。
on the desk 〜机の上に
on the wheel 〜運転席に
on the deck 〜(船の)デッキに
on my hand 〜(私の)手の上に
on the second floor 〜2階に
等など、
こちらも場所を示す前置詞から、
Welcome on board!
ようこそいらっしゃいました!
➔船や飛行機などに乗った時によく使います。
その他会社に入った時などにも。
I'm on it!
取りかかってます、やってます!
➔映画やドラマ等で、上司から指示があった時なんかに、
よく使ってますよね。
直訳すると、それ(その指示)の上にいます、ということですね。
Which side are you on?
どっちの味方?
➔愚痴をこぼしていたら、話した相手に諭されて、
イラッ!としてひとこと、なんて時にも使えます。
と言ったように、
色んな表現で使われていますが、
”元々の前置詞が持つイメージ”
を理解して覚えておくと、
言葉の意味も、よりしっかり理解できます。
以上、
前置詞もイメージで覚えよう!!!!
めぐぺ。です。
以前何度か、視聴者の方から、
「前置詞が苦手で、、、」
というお話をお聞きしたことがありました。
そういうもの、として慣れてしまえば、
違和感はあまり感じないのかもしれませんが、
「前置詞」=よくわからないもの、
と認識してしまうと、苦手意識が先に立って、余計に遠ざかってしまうのかも。
そこで、
「なるほど。じゃあそういう人達が、前置詞を理解できるきっかけになるような動画を作ってみようかな」
と思った私。早速動画を作ってみました!
というわけで、今日のテーマは、
普段よく使うところから、紹介しています。
ちなみに、単語もイメージで覚えるのがめぐぺ。流、ですが、
前置詞もイメージで覚えるのがコツ
なんです!
前置詞もたくさんあるので、ただ覚えようとすると、
何だかよくわからん。。。
となりそうですが、イメージで考えてみると、
なーんだ、そういうことね!
となります。
皆さんにはぜひ、
なーんだそういうことね!を増やして欲しいです😊💓
例えば、
動画中にもありますが、
inという前置詞が、『〜の中に』という意味
というのは、ほとんどの人が知っていると思います。
思いつくところを挙げてみると、
in the box 箱の中に
in the house 家の中に
in the car 車の中に
in the bag カバンの中に
in the bathroom トイレの中に
等など。これらはいわゆる場所を示す前置詞ですよね?
では、in time 。
こちらも動画でお話していますが、
in 〜の中に+time 時間、
つまり時間という範囲の中にという状態
なので、in timeは「間に合って」という意味になるんです。
他にも、
アメリカ人がよく使う keep in touchであれば、
それぞれ、keep 保つ、 in 〜の中に、 touch 接触、
つまり接触する状態の中に保つ=連絡を取り合う、
という意味になります。
どうですか?
イメージ沸きましたか?
また、
動画で紹介している前置詞のonは、
〜の上に、という意味。
on the desk 〜机の上に
on the wheel 〜運転席に
on the deck 〜(船の)デッキに
on my hand 〜(私の)手の上に
on the second floor 〜2階に
等など、
こちらも場所を示す前置詞から、
Welcome on board!
ようこそいらっしゃいました!
➔船や飛行機などに乗った時によく使います。
その他会社に入った時などにも。
I'm on it!
取りかかってます、やってます!
➔映画やドラマ等で、上司から指示があった時なんかに、
よく使ってますよね。
直訳すると、それ(その指示)の上にいます、ということですね。
Which side are you on?
どっちの味方?
➔愚痴をこぼしていたら、話した相手に諭されて、
イラッ!としてひとこと、なんて時にも使えます。
と言ったように、
色んな表現で使われていますが、
”元々の前置詞が持つイメージ”
を理解して覚えておくと、
言葉の意味も、よりしっかり理解できます。
以上、
前置詞もイメージで覚えよう!!!!
でした。
前置詞も、名詞や動詞等と同じ言葉の一部です。
イメージだけではわかりにくい、という人は、
イメージだけではわかりにくい、という人は、
身の回りにあるものを触りながら、
イメージするとわかりやすいかもしれません。
いつもご飯を食べるテーブルや、
いつも座るチェア、
勉強する時の机、とか、、、
いつも当たり前のようにあるようで、
ちょっと見方を変えれば、
いつでもあなたを助けてくれる救世主に早変わり。するかも?
どうぞ楽しみながら、勉強してくださいね!
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