2015年1月9日金曜日

何から手をつけていいかわからない?なら、身近な単語から覚えよう!

こんにちは!
めぐぺ。です。


なんだかどんよりお天気、ですが、
今日も元気に行きましょう!


先だって、

「独り言が英語を話す練習に効果的」

と言うお話をしたところ、動画の視聴者の方から、

最近はお買い物リストを
英語で書くようにしている

というコメントをいただきました😊
ありがとうございます!


個人的にも、

お買い物リストはあると助かるものだし、
ついでに英語で書けば、英語の勉強もできちゃう!

いいアイデアだな、と思いました。


ここ数年、

英語で日記や手帳をつけてみよう!
という本がたくさん出ていますが、


これも、

自分の行動を英語にすることによって、
英語の汎用性を広げよう

というもの。



つまり、

身近なことを英語にしてしまおう、ということですよね?


そこにヒントを得たのが、

【英語で日記】シリーズ!



                  
何故か、撮影に行く日は雨上がり🌂


現在更新はぼちぼちですが、

普段は特に気にせずやっている、
自分の行動の一部を英語にしてみてはどうか?

と思ったのがきっかけでした。


英語で書く、

のも、

英語学習のサイクルで大切な要素ですが、
今の自分のブームが「動画を撮ること」だったので、

まずは「撮る」ことから

始めました。


ちなみに、

英語で撮影のことをshootingと言いますよね!


これも日本で普通に生活しているだけなら、
あまり聞かない単語かもしれません。


ボキャブラリーを増やす方法として、
学生のように、ひたすら単語の本を覚えるのも、
一気に増やすことはできますが、その中でも、

普段の自分に近い単語と言うのは、
他の単語よりも早く覚えてしまったりします。

イメージが沸きやすいのが、理由だと思います。


私の場合は、

身近とは言い切れませんが、
推理小説が好きで映画をやたら観たり、原書をよく読んでいたので、
法廷関係の単語などは他の単語よりも記憶に残った傾向があります(笑)


影響されやすいと言えばそれまでですが、

この単語、わかる!!!

と思うと、同じ状況でも数倍楽しくなります。



例えば、

音楽が好きな人は音楽関係、
スポーツが好きな人はスポーツ関係、

で必要な単語から意識してみてはいかがでしょうか?


その関係のお友達との親交が深まれば、
単語だけでなく、もっと色んなシーンに使う言い回しも知ることができます!!!


私の、今の楽しみは自転車の練習なので、
自転車用語を覚えてみようと思います🎵🎵🎵


皆さんは、どんな単語を覚えてみたいですか?






^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

0 件のコメント:

コメントを投稿