2015年5月6日水曜日

ローラのオッケーもかわいいけど、英語でカッコよく言いたい!

こんばんは!
めぐぺ。です!


今回は、

英語でカッコよくOK!
と言いいたい人にオススメの練習法

です!


英語をそのまま日本語でも使っている言葉って、多いですよね!

エッグやバッグ、パーカー、パーティ、エトセトラ。

カタカナにしてしまえば、ほとんど日本語で使えるんですから、
本当に日本語って便利な言語です。


以前、

日本に留学していて、日本語もペラペラで英語も教えている、という
アメリカの方とお話していたのですが、

ちょっとした時に英会話の話題になり、
何気に「OK」と言ったところ、「お。上手だね」と言われました。

同席の人も留学経験者だったのですが、あいにくその方は、
日本語英語と判断されました(笑)


日本語でOKと言う時、オッケー!と軽い感じで言いますよね。

タレントのローラがほっぺたに丸をつけて「オッケー」と言っていたのが
流行った時期もありました。


英語のOKの場合、

オッと撥音になるのではなく、オゥ、
ケーもただ棒線で伸ばすよりは、ケィとしっかり
発音します。


「了解」という意味で言う時であれば、下がり口調。

「わかった?」的な確認で言う時は上がり口調になりますが、
音はどちらも、オゥケィです。


 ●オッケーという場合             ●オゥケィと言う場合











オッケーとオゥケィの場合、

最初は同じOの口なんですが、オッと撥音なので、口はすぐにケーに切り替わるので、
イメージはこんな感じ。

       ↓                        ↓











 オッケーが既にケーの口ですが、オゥケィはまだOの口。

       ↓                        ↓











【ここがポイント!】

ケーは口先で軽く伸ばす感じ。ケィはィまでしっかり意識して発音します。

       ↓                        ↓











 全体的に見ると、オゥケィの方が少し長めなイメージ。
    
       ↓                        ↓








                        


自信がついて、自身が伸びる!!!

どうでしょう?イメージ沸きましたか?

短い言葉でも、上手に発音して、

「お。こいつ出来るな」

と誉めてもらう機会も増えるので、練習にも身が入ります。


鏡よ、鏡。鏡さん!!!

発音の練習をする時は、

鏡の前で言うようにすると、口の動きも確認できてオススメです
(私は毎回思いっきり変顔してから入ります 爆)。

ぜひ、試してみてくださいね。






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