こんばんは!
めぐぺ。です。
今回は、
日本人が苦手な英語独特の発音の練習法
を考えてみました!
日本語と違って、英語の発音は舌や喉まで意識しないといけないし、ちょっと面倒。。。なところも確かにありますが、これも普段使っていないところを使うから、というのが大きいと思います。
ここで発音が苦手だから、と声に出すことを避けてしまうと、なおのこと話すことが遠のいてしまいます。野球やサッカーでも、バッティングや、リフティングの練習ってしますよね?あれも、普段からボールの扱いに体を慣らすことが目的だと思います。英語も同じです。普段からぼちぼち使うことで、体を慣らしてしまえばいいんです!
ここで発音が苦手だから、と声に出すことを避けてしまうと、なおのこと話すことが遠のいてしまいます。野球やサッカーでも、バッティングや、リフティングの練習ってしますよね?あれも、普段からボールの扱いに体を慣らすことが目的だと思います。英語も同じです。普段からぼちぼち使うことで、体を慣らしてしまえばいいんです!
最初は人に聞かれると恥ずかしい、なら、おうちの部屋で練習して、慣れて来たら実践で使ってみる、というのもいいかもしれません。これがいわゆる、「ひとりごと」練になるのですが、ただ黙って英語の本を読んでみるだけ、よりも効果は断然あります。
さて、ここからが本題です。
今までいくつか発音の練習方法を紹介していますが、遊び感覚で練習するのがオススです。
irの発音も、日本語にはない発音ですよね?
ちょっと下の図を見てみてください。
ちょっと下の図を見てみてください。
例えば、
thirdだと、発音記号は、[θɚ:ˈd]
です。
thirdだと、発音記号は、[θɚ:ˈd]
です。
図でみると、CentralのHalf-openのところに乗っていますね?
そうなんです!
このthirdの発音をする時は、口を半開きにして発音します。
このthirdの発音をする時は、口を半開きにして発音します。
半開きと言われても、
イマイチわからーん!!!
と思う方も多いですよね?
そこで発見しました!
みなさん、ジャイアント馬場さんてご存知ですか?
実は、
この発音をする前に、ジャイアント馬場さんの決めゼリフを言うと
上手に発音できるんです!笑!!!!!!
なんじゃそら?と思うかもですが、本気です。
(詳細は動画でご確認ください)
たまたま思いついたのですが、
ちょっとこもった感じの音が、irの発音に似ています。
ようは、
半開きにした口から出た音のイメージをつかめれば、
発音はカンタンにできます。
ウソのような、本当の話。
みなさんも、ぜひ試してみてくださいね🎵
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