おはようございます!
めぐぺ。です!
今日紹介するのはこちらの、
映画情報と評価はこちら!
出演: エドワード・ノートン、ジェシカ・ビール他
公開年: 2008年(日本公開年)
ストーリー展開 ★★★3.0
英語難易度 ★★★3.0
面白さ ★★★★3.5
総合 ★★★★3.5
*評価は個人的なものです。
幼い頃に、身分違いの恋で引き裂かれた主人公エドゥアルトと公爵令嬢ソフィ。
大人になったエドゥアルドは、やがて幻影師アイゼンハイムという名で名をはせるようになり、ある夜二人はアイゼンハイムの舞台で再会する。密会したアイゼンハイムは、ソフィと皇太子との婚約の話を知るが、ソフィは乗り気でない。
二人は駆け落ちする計画を立てるが、婚約しないことを皇太子に告げたソフィは、逆上した皇太子に殺されてしまい。。。
私はこの映画を観たのは、2006年の夏にアメリカに里帰り中でした。
アメリカでのタイトルは『THE ILLUSIONIST』だったのですが、日本でのタイトルは『幻影師アイゼンハイム』。個人的にあんまりいいタイトルじゃないなぁ、と思いました😕
アメリカで観た時、ホストマザーが面白い映画があるよ、と言って連れて行ってくれたのですが、その時既にアメリカでは大好評。
ホストマザーは、1回目観た時にはトリックがよくわからなかったらしく、2度目のチャレンジ。私も、映画の雰囲気とトリックの謎に引き込まれ、必死で観ました。映画が終わって帰る車の中で、二人とも大興奮だったのを覚えています。
撮影方法についてはCGも使われていたので、マジックシーンでCGは、、、という声もあったようですが、個人的には楽しめた作品でした。日本での公開&ヒットを楽しみにしていたのですが、あまり注目されずに終わってしまったのは、ちょっとさみしかったです😢
周りがどうでもトリックものが好き💕
という方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
●前回紹介した映画はこちら!
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