2014年4月30日水曜日

英語のボキャビルノートの作り方。

こんばんは!
めぐぺ。です。


このGWは皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は毎週水曜のYouTubeチャンネル更新のため、目下アップロードの最中。現在、動画編集も勉強中のため、「じゃあ、色々やってみよう!」ということで、今週から少し趣向を変えた編集にしています。こちらのブログと併せて、動画も御覧いただけると嬉しいです。


さて、今週のテーマは先週に続いて、

ボキャビル!


特に、ボキャビルノートの作り方について紹介しています。正直、この辺りはネタがつきないところです。

単語を増やしたいけど、どうするのがいいのか???
なんて思っている方は、おられませんか???


日本語でも、漢字を覚えたり、四文字熟語とかことわざ覚えたり、現代文に加えて、古文や漢文やるのと同じような感覚でしょうか。要はいくらでも深堀して幅を広げられる、ということですね。言葉ってほんとに奥が深い。。。

英語でも、本屋さんで単語集を探してみると、キクタンやら出るタンやら、次から次へと新しい本が出てますよね?あれを見る度に、またちょっとボキャビルでもしてみようかしら。。。と思ったりすることも、ちょくちょくあります。


私が個人的に、長らくやっていた方法は、最近読んだ本の著者の方も同じような方法でやっていたそうで、まんざら無駄ではなかったのねーとほくそ笑んだ私です😚


少なくとも、(私とその著者の方)2人は、

これで十分結果を出した

ことは証明されています(笑)


なので、TOEICやIELTS等を受ける予定があるという方は、集中してボキャビルをやる方法のひとつとして試してみていただけたらな〜と思います。

ノートの作り方については、動画を参考にしてくださいネ😉

書き出す、
集める、
覚える、
チェックする、

を繰り返しているうちに、少しずつ知っている単語が増えていきます。


私は最近お手頃に手に入ることもあって、Merriam-Websterの英英辞典を使っていますが、大学で薦められたのは、LONGMANのものでした。



単語の収録数や例文の数等の多さでは、一番いいようです。英英辞典を使ったことがないという方は、一度本屋さんでチェックしてみてくださいね。


単語力が増えていることを実感することは、自分の自信に繋がります。少しずつでもいいので、まずは気になる単語からでも集めてみましょう!


●今回紹介した本の詳細はこちら!


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