こんばんは!
めぐぺ。です。
今回も、
会話で使える動詞
を紹介します。ターゲットは、こちらの「go」。
このシリーズの目的は、
会話をする時に使える単語を増やすこと。
だって、中学や高校で習った単語もただ習っただけのままにしておくのはもったいないと思いませんか?本当は知っているのに使う機会がなかったせいで、埋もれたままになっているんです。それって箪笥のこやしと同じ!
じゃあ、どうやって使うのか?
使えるように、と言っても、実際話すことがなければ何も変わらないのでは?
と思うかもしれませんが、ここ数年で日本にやって来る海外からの観光客の数はかなり増えていますよね。大阪でも、受け入れ先が足りずに困っている、という話を度々耳にしまています。そして、毎回話題になるのが「結局日本人は英語が話せない」という話。
でも、実際海外に行ってみて感じたのは、
英語が話せないのは日本人だけではない、
ということです。
フランス人でも、ドイツ人でも、上手な人もいれば、片言な人もいます。単語は知っているけど、話してみたら、英語も自国の言葉のように話す人もたくさん。もしくはこちらは知っていても、相手がその単語を知らないという場合もよくあるのです。
日本人は話す、話せないの前に、話そうという行為自体を恥ずかしがってしないということがあるように思います。
自信をつけるためには日々の練習が必要
毎日の生活の中でいろんなことを学ぶと思いますが、英語についても同じです。それぞれのシチュエーションで、それぞれの対応方法を身につけるだけなんです。
と思うかもしれませんが、ここ数年で日本にやって来る海外からの観光客の数はかなり増えていますよね。大阪でも、受け入れ先が足りずに困っている、という話を度々耳にしまています。そして、毎回話題になるのが「結局日本人は英語が話せない」という話。
でも、実際海外に行ってみて感じたのは、
英語が話せないのは日本人だけではない、
ということです。
フランス人でも、ドイツ人でも、上手な人もいれば、片言な人もいます。単語は知っているけど、話してみたら、英語も自国の言葉のように話す人もたくさん。もしくはこちらは知っていても、相手がその単語を知らないという場合もよくあるのです。
日本人は話す、話せないの前に、話そうという行為自体を恥ずかしがってしないということがあるように思います。
自信をつけるためには日々の練習が必要
毎日の生活の中でいろんなことを学ぶと思いますが、英語についても同じです。それぞれのシチュエーションで、それぞれの対応方法を身につけるだけなんです。
使える単語として習慣化するためには、何度か同じフローを繰り返す必要があります。今回も前置詞のイメージを思い出しながら、動詞と組み合わせてみてください!
in 〜の中に → go in 〜の中に入って行く
out 〜の外に → go out (外へ)出かける
on 〜の上に → go on! 続けて!(onの状態で行って、ということから)
up 〜上へ → go up 上昇する
down 〜下へ → go down 下降する
to 〜の方向へ → go to 〜の方へ行く
for 〜のために → go for 〜のために(向かって)行く
with 〜と共に → go with 〜と一緒に行く
どうですか?
「イメージ」が「実際」と結びつくと、楽しくなって来ます。知ってるけど使えないのが悩み、という方は、簡単なところから練習してみてくださいね。
in 〜の中に → go in 〜の中に入って行く
out 〜の外に → go out (外へ)出かける
on 〜の上に → go on! 続けて!(onの状態で行って、ということから)
up 〜上へ → go up 上昇する
down 〜下へ → go down 下降する
to 〜の方向へ → go to 〜の方へ行く
for 〜のために → go for 〜のために(向かって)行く
with 〜と共に → go with 〜と一緒に行く
どうですか?
「イメージ」が「実際」と結びつくと、楽しくなって来ます。知ってるけど使えないのが悩み、という方は、簡単なところから練習してみてくださいね。
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