こんばんは!
めぐぺ。です。
新年一発目は、英語の勉強あるある!
2020年の東京オリンピックに向けて、
国際化は進んでいますが、まだまだ「英語を話す」と言うのは、
勉強することとは、また違うことのようです。
旅先等で出会う20代の人達も、
英語には自信あり!と恐れず話す人と、
ひとことひとことちょっと考えてから話す人と様々。
学校での教育環境も日々変わっていますが、
全員が話せるようになるには、まだ時間がかかるのかもしれませんね。
と、言うわけで、
今回は、英語の勉強に関するあるあるを、色々考えてみました。
①英語の文法には自信がある。
②(①の反面)英語を話すことに自信がない。
③話しかけられると笑ってごまかしてしまう。
④話しかけられると逃げてしまう。
⑤わかってないのに、イエスと言ってしまう。
⑥聞かれると黙りこんでしまう。
⑦自分の発音に自信がない。
⑧人前で話すのに自信がない。
英語の勉強を始めてから、
自分の英語力に自信を持てるようになるまで、
自分自身で実際に感じたことでもあります。
そして、
しっかりとその楽しさを感じられるようになった現在、
今まさに勉強している人達の様子を見ていると、
ちょうど同じ状況を目の当たりにすることがよくあります。
なので、
改めてこのあるあるを考えてみると、
「あー、それ!わかる!」ということも多いのではないでしょうか?
自分の気になるところを再確認して、ぜひ今年は弱点を克服してくださいね!
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