こんばんは!
めぐぺ。です。
またもTOEICネタ。
また自分が受ける気になると思っていなかったので、
久しぶりのチャレンジだったのですが、
今までの勉強方法と少し変えてみることで、
発見することも多々ありました。
さて、今回紹介するのは、
私がTOEIC受験に向けて勉強していた時に、
改めて気になった単語
です。
それはズバリ、schedule。
日本語でも、スケジュールは普段の会話でも使われるよく知られた単語ですよね。
で、何が気になったのかと言うと、発音です。
日本語では、抑揚なしにスケジュール。アメリカ英語の場合は、
sche・duleとcheのところにアクセントが付きますが、読みはスケジュールです。
が、イギリス英語の場合は、スケジュールではなく、シェジュールとなります。
アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、カナダ英語、
と同じ英語でも国によって違うところがあります。
日本語でも各地で方言があったりするのですから、
違いがあっても不思議はないのですが、改めて聞いてみると、
普段聞き慣れない言葉を聞くと、あれ?となります。
前回紹介した、音読練習をしている時に、
音声CDを聴いていて『ん???』となりました。
何度聞いても、スケジュールではなくてシェジュール、なんです。
なるほど、そう来たか。。。
イギリス英語に親しんでいる方には、さして違和感はないのかもしれませんが、
アメリカ英語一辺倒だった私は、最近になって発見することが多いです。
に、しても、
scheduleは、
アメリカ英語はスケ・ジュール、
イギリス英語ではシェ・ジュール。
これで、試験の時に出てきても、何のことかわかりますよね。
小さな違いではありますが、ぜひ知っておいてくださいね!
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