2015年7月15日水曜日

Weblioを使って出来る!タンゴレンのススメ!

こんばんは!
めぐぺ。です。



私事ですが、久々に、単語練習をしています!

単語だけを覚える練習と言うのは長らくしていなかったのですが、
TOEIC受験に際して、今までやっていなかったことをやろう!と考えました。


では、

その単語をどこから持ってくるか?


ということで、

今回は、

先だって紹介した、
POLYGLOTSのWORD機能とWeblioの単語力診断を使って、単語帳を作りました!


まずはPOLYGLOTSを使って、それぞれの単語テストで間違えた単語を抜き出しました。

TOEICとTOEFLの各レベルごとにできなかった単語、
昔は知っていたけど忘れていた単語、
新しく出てきた単語などなど、

全部を単語帳にすると、1冊70語の単語帳が11個になりました(~_~;)↓コレ



ひとまず、この単語帳で、毎朝ひたすら<タンゴレン>。

自分の記憶を毎日確認しながら、
できなかった単語はぶつぶつ言いながら書いて覚える

という、覚え方はかなり原始的。
やりながらつい昔の漢字帳を思い出します。


おおよそ覚えて来たところで、追加投入することに。

Weblioって英和と和英の辞書や英語翻訳機能はよく使われていると思いますが、
単語力診断の機能があるのは知っていますか?


 テストの種類はTOEFLやTOEIC、英検、大学入試、総合診断等色々選べます。

総合診断を選ぶと、単語だけでなくことわざなど全体的に出題されます。
回数制限はありますが、特に登録はしなくても無料で試せるのは便利です。


最初は総合診断をやっていたのですが、しばらくするとTOEICを選択してするようにしました。


TOEICを選ぶと目指すスコアごとに選べるようになっています。

狙うなら一番上を、ということで、950点突破対策を選んで診断。
25問を1問10秒で答えていきます。


10秒以内に答えられないと、正解してもポイントになりません。

好結果を望むなら、見た瞬間にしっかり答える必要があります。
折しも、テーマは『瞬発力』なので、考えこまずにほぼ直感で答える訓練をするのにピッタリです。


ひと月ほど、毎朝診断してできなかった単語や、正解できたけど知らなかった単語等、を単語帳に収めていきました。



診断後の結果はこんな感じ。
これは判定Aバージョンですが、100% S判定というのもありました(笑)。

診断はいい方が嬉しいので満足するまでついやり続けてしまうというちょっとした中毒性があるかも。。。(^o^;)

総合診断含め、しばらくやっていると、同じ問題に繰り返し当たるようになります。

そこで、一旦新しく投入するのをやめて、それまでに貯めてきたものをしっかり復習することにしました。

POLYGLOTSで集めた単語帳11冊分とWeblioで集めた単語帳6冊ちょっと。
さすがにこれだけやっていると、本を読んでいても、ドラマを観ていても、覚えた単語を観聴きすることが一気に増えました!

実感できるとちょっと嬉しい現象です。


何事にも必要なことだと思いますが、英語の勉強にも大切なのは目標設定。

急遽思い立ったポイントアップですが、今現在溜め込んだものが最終的にどうなるか、自分でしっかり試したいと思います(^O^)
      

●Weblio情報はこちら!

●POLYGLOTを使ってできる色々はこちら!
                  





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