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2017年9月26日火曜日

中学英語か?品格のある英語か?記事を読んで感じたこと



こんばんは!
めぐぺ。です。


さて、こちらは渡米前に読んだ「英語の品格」。


この本には、「中学レベルの英語でも十分だというような本が多数出ているが、それでは品格のある英語には十分ではない」ということが書かれています。ネイティヴが話す自然でかつウィットのある英語を目指してきた私には、とても興味のある本でなるほどなと感じました。

かと思えば、「実際の現場では中学レベルの英語でも十分仕事ができているという国もある」という内容のPRESINDENT Onlineの記事を読みました。私自身、「英語が話せない」コンプレックスを持つくらいなら、中学英語でも自分の意志を伝えようとすることの方が大切だとは思うのですが、こういった記事を読み度に英語力のレベルについてはいろいろと考えさせられます。

● PRESIDENT Onlineの記事はこちら
"中学英語"の人材を活用できる英国の強さ



私が尊敬するNHKラジオ英会話講師の杉田敏先生も、「レベルアップしたければ、自分より賢い人とつき合いなさい」ということをずっと言っておられます。まだ英語を少し話せるようになったばかりだった頃の私には、とても刺激的なお話でした。

ただ、周りに私が理想としているような英語を話せる人がいなかったため、アメリカにいるファミリーとやり取りしたり、無理矢理でも英語を使える機会を探していました。結局、自分の理想とはなかなか合致しなかったので、自分1人でもできる方法を探すうちにいろいろと試してきたことが、動画やブログで紹介している方法です。


『英語の品格』の中でも言われているように、「中学英語ではネイティヴのような自然な英語は話せない」というところは、確かにそうだなと感じます。なぜなら、中学英語でも十分コミュニケーションがとれると言っている人の英語は、単語の羅列が多い印象があるからです。文章としてはあまり成り立っておらず、その場の雰囲気や大げさなジェスチャーだけでなんとなく会話が進んでいるような。相手の理解力や想像力にかなり頼っているところがあります。日本語でもそうですが、「あれ」とか「それ」とか言われたものを、必死で何のことか解明しようとするって時ありますよね?あんな感じです。

そういうぼんやりした感じにせずしっかり言葉で伝えようと思ったら、語彙力が必要なことも、場面に見合った表現を知っておく大切さも納得ができます。



「一応コミュニケーションできる」レベルでいいのか?
「深い話もできる」レベルがいいのか?

もちろん、どんなレベルだったとしても話を聞きながら相手を理解しようとする気持ちや、想像力は必要ですが、自分の英語にどのレベルを求めるかによって、英語を勉強する方法は変わってくるはずというのが私の意見です。


記事にあるように、実際の現場ではそこまで難しい単語や表現を知らなくても、仕事に必要な語彙だけ知っていればなんとかなることが多かったです。そのことが、私自身がある意味仕事の英語にがっかりしてしまった理由なのかもしれません。そういう意味でも、『英語の品格』に書いてあったことには同意することが多かったです。

ただ、英語に対してコンプレックスがある人に「品のいい英語」をプッシュしても、よりハードルの高さを感じてしまうのではないかという気もします。まずは「中学英語」で英語を話すことに免疫をつけてから、徐々に「品格のある英語」へとレベルアップしていけるといいですよね。

確かにいつまでもネイティヴの子供レベルの英語で満足していては情けない気もしますが、ネイティヴも最初はそこから始まっているのですから、今そうだからと言って諦める必要はありません。


まとめ                             

いかがでしたか?

今回は、以前に読んだ『英語の品格』とPRESIDENT Onlineの記事を読んで、品格のある英語と中学英語について感じたことを書いてみました。やはりいつも書いているように、今現在がどんな状態だったとしても、自分の目標をクリアにすることでその先に見えるものも変わってきそうですよね。

いつも中学英語でも英語は話せるという内容の本ばかり読んでいるという人は、『英語の品格』を読んでみるのもいいかもしれません。レベルアップしたい!という気持ちに火をつけてくれるかもしれませんよ!



●あわせて読みたい
連載:『英語の品格』を読んでみた!④ - 好感度を上げる英語とは?
連載:『英語の品格』を読んでみた!③ - 品のある英語に必要なもの?
連載:『英語の品格』を読んでみた!② - 自然な英語とは?
連載:『英語の品格』を読んでみた!① - 日本人英語の非常識?




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2017年3月23日木曜日

中学英語ができなかった私が、英語を話せるようになったワケ?

はじめましての方へ💁


おはようございます。
めぐぺ。です!


皆さんは、この春読んでみたい本ってありますか?

私は、最近、よく本屋さんに行きます。以前から最新の英語教本事情のチェックも兼ねて、ちょくちょく行ってはいたのですが、春=新しい季節、まずは、『ついついスマホ』タイムを、読書タイムに変えようと思い立ちました。


ちなみにこちらは先日入手したのですが、読めば読むほどお腹が空いてきます😝!


で、本屋。

行くとやっぱり見てしまうのは、英語関係の本📚で、、、

たくさんあるコーナーをうろうろ歩いていると、必ず目にするのは、『英語は中学英語で話せる!』等と言ったタイトルのもの。

中学英語、と聞いて皆さんは、どんなことを思い出しますか?
初めての英語の授業?楽しかったこと?苦労したこと?


私はどうだったか------???

と言うと、先だってのブログで少し書いたのですが、現在のように、

「英語、楽しい✨✨」

なんて言える状況ではありませんでした。
英語の成績もしかりですが、全体的にあまり楽しかった記憶がない、、、😱💦

●私の英語の勉強を変えた魔法のコトバ


中学時代の勉強について考えた時、一番強く覚えているのは、当時通っていた塾のこと。

小学生の時(確か小5の夏休みだったかな?)、近所の幼馴染と一緒に行き始め、幼馴染は早々にやめたのに、親の意向で、子供の意志は関係なく、結局中学3年生まで行くことになりました。

「勉強が好きで、もっと勉強したいから塾に行く!」というならいいのですが、「行きたくないのに行くしかない、どう思っているのか聞いてももらえない」と言うのは、行けない人から見たら贅沢なことかもしれませんが、子供心には結構ツライことだったりして、、、

毎週末、春休み、夏休み、冬休み、、、

結果、勉強そのものに対する意欲が沸かない子供になっていた、ように思います。今から思えば、なので、実際のその頃の自分の気持はわかりませんが。


ということで、今回は、そんな中学時代の自分を思い出してみました。

タイトルは、

中学英語ができなかった私が、
英語ができるようになったワケ?


当時のことは、あまり思い出したくない記憶なのか、正直ほとんど覚えていないのですが、比較的英語に近い環境にはあったのに、あんまり英語できてなかったな、、、というのは感覚としてあり。


じゃあ、それはどうやって変わったのか?

を自分なりに考えてみました。


今現在中学生で、英語が「わからーん!」「出来ないー!」と思っていても、もう中学生でなくても、ちょっとしたきっかけで変えられるよ〜というお話です。

詳しくは、動画でチェックしてくださいね🎵



英語教育もどんどん変化しているらしいことは、時折ニュース等で見聞きしているところですが、2020年からは小学3年生から英語が必修科目になるとのこと。

3年生から勉強をスタートして、5年生、6年生で成績も付く教科になるんだそうです。

詳細はこちら!


暗記して覚える英語から、使って学ぶ英語にシフト。

それによって、今までよく言われていたような、「英語を6年も勉強したのに話せない」という状況を抜け出して、誰もが自然と英語が口から出てくるような国になるのかもしれませんね!

本屋さんで見かける「中学英語から英語は話せる!」というタイトルは、いずれ「小学英語から英語は話せる!」に変わるのか、それとも、その手の本はなくなるのか???

今後の動向が気になる私です😁





  

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2017年3月2日木曜日

大人がイチから英語をやり直すなら、「中学英語から」という選択は大正解です-by ディビッド・セイン



おはようございます!
めぐぺ。です。


ここ数日は、とてもいいお天気。あまりの暖かさに思わず「あれ?まだ2月だよね?」と確認してしまう程。自転車にもたくさん乗れて、とってもハッピーだった私です。

先日は、でこぼこ道でジャンプしながら走行していたら、「上手に乗ってますね!」と通りすがりのバイカーの方にほめていただく場面にも遭遇しました。自分がめいっぱい楽しんでいることって伝わるんだな、と感じて嬉しかったです。



さて今回のテーマは、「自分が楽しいこと」繋がりで、

中学英語とネイティブの英語の違い

です。


違いの何が楽しいの?と思うかもしれませんが、今まで『これしかない』と思いこんでいたものが実は全てではなかったとわかれば、世界もガラッと変わります。


学校で英語を勉強している時は、文法を理解することや試験に出る単語を覚えるのに必死。言葉を覚える楽しさを感じるよりも、試験を乗り越えることが先行してしまってますよね。


私が学生時代の授業でも、ネイティブのアシスタントの先生が来ていました。にもかかわらず、授業で使う教科書は、

日本人の、
日本人による、
日本人のための、

英語だったせいか、何の違和感もなくただ教科書に沿って進んでいくだけの授業だったような気がします。たとえ「ネイティブにとっては不自然な」英語であっても、です。

言葉として自然かどうか?よりも、授業としてこなされているかどうか?の方が、重要だったのかもしれません。


そんなわけで、色々と英語の勉強をしてきた私ですが、

やはりネイティブではない。


同じように使っていても、ちょっとしたニュアンスや実はこんな意味も含まれてるんだよ、的なところは、普段あまり意識せずに話していたりします。そのため、自分の英語にエッセンス付けする意味でも、「ネイティブが実際に使う英語」を意識的に時々チェックしています。


なぜなら、私が目指すのは「ネイティブの英語」なので、自分の英語をよりネイティブらしくしたいと常々思っているから。


そこで今回読んだのは、こちらのディビッド・セインさんの本。災害英語から趣味の英語まで、色んな種類の本を出版されていますよね。本屋さんで英語の本をチェックしていると必ず1冊は目にします。


この本には、中学の時に学んだそれぞれの文法について、ネイティブならこう捉える、こう考えるという説明が書かれています。一般動詞の現在形の疑問形に含まれる意味合いや、過去形、過去完了形、接続詞、前置詞、冠詞、不定詞、動名詞、、、ほぼ全てにおいて。元々の言葉が持っているニュアンス、以前は使われていたけど既に死語になったものについても知ることができます。

私自身、「へぇー、そうだったんだ!」「なるほど!今度からもっと意識してみよう!」と感じることが、たくさんありました。


わかっているつもりで使っていても、こんなに知らないことがあるものなんですね。私達が日本語をあるレベルまではほとんど無意識に使っているのと同じように、ネイティブも無意識に使っているのですよね。

その「無意識」の部分を知ることで、自分の英語がより生きたものになる、としたらどうでしょう。何だかワクワクしてきませんか?


ということで今回は、ディビッド・セインさんの「もしもネイティブが中学英語を教えたら」という本について紹介しました。学校で必死で学んでいる英語が、実際にネイティブが普段使っている英語とどう違うのか?がみるみるわかるので、中学英語をただやり直しするだけではない、まさに「今」の「生きた」英語を知ることができます。

興味がある人は、ぜひチェックしてみてくださいね!



●今回紹介した本はこちら!




  

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